個人向け国債は無視

預金/定期/国債/MRF

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個人向け国債は、アセットクラスにおける日本債券に分類されますが、購入の検討に値するでしょうか。

財務省のホームページにて、直近の利率を調べました。

・固定金利3年物  0.21%(税引前)
・固定金利5年物  0.41%(税引前)
・変動金利10年物   0.77%(税引前)

どう考えても、魅力ないです。。。。現在の日本債券の格付けはおおむねAA-の評価です。トリプルAでもない債券の利率としては、物足りません。

買う人がいるからこの利率でも大丈夫なのでしょうが、私が今利用しているネット定期でも利率0.31%(1年)です。この時点で、3年物は選択肢から消えます。

リスクは異なりますが、SBI債など個人向け社債で運用したほうが効率的な気がします。

検討に値するとしたら変動金利10年物ですが、私は将来的に国債未達が発生すると思っているので、長期間の保有は避けたいです。

現在、日本人の個人資産1500兆円、国と地方の借金1000兆円といわれています。この金額が逆転するのは時間の問題です。景気がよくなり税収が急回復すれば逆転までの時間を遅らせることはできると思いますが、いずれその時が来るのは避けられません。

逆転するときに何が起きるか、今のところ想像できません。国債未達⇒円暴落⇒ハイパーインフレを予想する専門家もいます。

日本の財政状況についてはまだまだ勉強が足りないのですが、自分が分からない事については、投資対象から外すべきと考えます。

ということで、私の場合、個人向け国債は検討対象から外しています。

<追記>2017年2月2日

当時とは考えが変わり、個人向け国債を生活防衛資金の主軸として購入するようになりました。2017年現在、個人向け国債の金利は最低保証の0.05%に貼りついています。0.77%を魅力なし!と一刀両断していましたが、隔世の感がありますね。。。。

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