消費税対策としての金


あまり知られていない「金」のメリットについてです。

「金」は金利や配当を生まないため、基準価格の上昇以外に
リターンを得ることができないのが弱点です。

反面、紙幣や債券等と違い、現物資産ですので、無価値に
なることもありませんので、守りの資産と言われています。

わたしは純金積立を毎月コツコツしていますが、購入する際の
価格は以下のように決まります。

取得単価=基準価格+消費税+手数料

売却する時は以下のようになります。

売却単価=基準価格+消費税-手数料

金は購入する際にも、現金に戻す際にも消費税がかかるのです。

ということは…
もうお分かりですよね?
仮に1年後に消費税が10%に上がった場合、
購入時の消費税が5%、売却時の消費税は10%となりますので、
差分の5%は、利益となってしまうのです

あくまで長期的な資産の形成を目的に「金」を積み立てているので
あまり意識はしていませんが、増税対策にもなる特性については、
もう少し強調されてもよいメリットであると思います。

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