落日の先進7か国

時事/雑感

日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの7か国を
総称して、先進7か国(G7)と呼びます。

先進国であると同時に経済規模が大きく、世界経済に大きな影響力を
もつ国々…と、学校では習ったものです。

が、時代は流れるもの、この7か国は今や世界をリードするどころか、
低成長に甘んじており、世界経済のお荷物になっています。

日本をはじめ何か国はすでに人口減少社会に突入していますし、
少子高齢化は共通の課題となっています。
超過債務が拡大し、アメリカやイタリアなどはデフォルト危機に陥っています。
イギリスでは暴動が起きて話題になっていました。

既にG7では世界をコントロールできなくなっており、中国やインド、ブラジル
などを加えてたG20の時代に移行しています。

G7のサミットや財務会議は完全に形骸化していますよね。。。
先日の協調介入も、効果ははっきりしませんでした。

プレーヤーが多くなればなるほど、政策決定のスピードは遅くなりますが、
もはや新興国の経済規模は無視できません。

そういえば最近は発展途上国という言葉を聞かなくなりました。
新興国に置き換わっているのでしょう。
ちなみに、発展途上国の前は後進国という呼ばれ方をしていたと思います。

国の呼び方一つをとってみても、時代の流れが表れます。

いまはまだ先進諸国の経済規模のほうが大きいですが、今後は重心が
徐々に新興国に移っていきます。

世界経済の潮流に合わせて、資産比率も変化させていけるようにしていきます。

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