分散投資の神髄を見た

投資知識/投資方針

世界的な株安と、円高による為替差損の影響により、
資産がどのくらいダメージを受けているか、確認してみました。
 ※数字は1か月前との変動幅です。

・日本株式 ▼5.8%
・先進国株式 ▼4.8%
・新興国株式 ▼2.8%
・外貨MMF ▼2.6%
・外国債券 △0.7%
・REIT ▼15.6%

債券を除く、すべてのアセットクラスで評価損が発生しています。
投資額がそれぞれ違いますが、全体でみれば5.6%の評価損です。

しかしそもそも、資産の6割以上を日本債券(ネット定期)に入れている
状態なので(これが良いとは思っていませんが)、リスク資産の割合は
全体の4割となっています。
つまり資産全体から見た場合の実際の評価損率は、5.6%に40%を
乗じた数字、2.24%です。
そして、保有している「金」がそれ以上に高騰している為、実質収支は
プラス
を確保できています。

世界同時株安と急激な円高という逆風にも関わらず、徹底した分散投資、
価格が下がったところでのナンピン(買い増し)、インデックス中心の運用、
などの成果により損失を限定できているようです。

運用の成果の8割はアセットアロケーションで決まる

内藤忍さんの「資産設計塾」での教えですが、今回の局面はまさにこの
考え方の正しさを認識する結果となりそうです。

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