適正な保有ファンド数

適正な保有ファンド数について、いろいろと悩んでいました。
分散投資効果を高める目的で、ファンドは複数保有するのが基本ですが、
保有するファンドが多すぎた場合、逆にデメリットはないのでしょうか。

もちろん、買付手数料が発生するファンドを多数保有することはダメです。
問題は、ノーロード投信を複数保有することについての是非です。

現在私は15のファンドを保有しています。
ほぼインデックスファンドですが、アクティブファンドもあります。
外貨MMFもファンドと捉えた場合、数は18になります。

果たして、この保有ファンド数は適切なのか?
そもそも本当に分散投資効果が発揮されているのか?

JCボーグル『インデックスファンドの時代』の中に、ヒントがありました。
曰く、適切な保有ファンド数は4~5つであり、それ以上は不要とのこと。

それはなぜか。

①単純さがなくなる(管理が複雑)
②ファンドを5つ以上保有しても、目に見えてリスクが低減されることはない
 (分散投資の限界)
③ファンドを過剰に分散すると、必然的に保有銘柄が重複する(無駄の発生)

うーん、なるほどと頷くしかないですね…
特に②は過去のデータが証明しているので、参考になりました。

本年度中にもう一度保有ファンドを見直し、必要に応じて集約する必要が
ありそうです。

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