投資と消費と浪費


以前ファイナンシャルアカデミーのセミナーに参加したことがあります。
http://www.f-academy.jp/

個別株での頻繁な取引や、不動産の実物投資、レバレッジFXなどを
進めている学校なので、私の投資方針とは異なるのですが、
お金の使い方に関して、代表の方の言葉が耳に残りました。

★買ったものが、払った額以上の価値があるなら=「投資」

★買ったものが、払った額と同じ価値なら=「消費」

★買ったものが、払った額以下の価値なら=「浪費」

とてもシンプルな考え方でよいですね(^^)

この考え方は投資の本を読んでいると頻繁に出てきますし、
個人ブロガーの方の記事ネタでもよく見かけます。

当然ですが、投資を増やして浪費を減らさなければなりません。

ただし気をつけなければならないことがあります。

・自分が投資だと思っていても、それが浪費の場合がある。
・浪費を0%にすると、生活に潤いがなくなる。
・投資は後になってみないと、効果を実感できない。
・消費か浪費かの観点は、個人によって異なる。

3つをどう考えるかですが、たとえば外でコーヒーを飲む場合の
ことを考えて見ましょう。

※注) あくまで個人的主観です

たとえば、スタバで英会話レッスンを受ける場合。 
また、仲のいい友人とおしゃべりをする場合。
取引先の方と商談をする場合。
これらの場合は、投資と考えられます。
コーヒー代を払うことで、コーヒーを飲むという行為以上の価値が
発生しているからです。

疲れたから(複数人)、読書のお供に、コーヒーが好きで…
いろいろ考えられますが、この辺は消費と分類していいのではないでしょうか。

なんとなく寄る、時間調整のために寄る、雨宿りのために、
疲れたから(一人のとき)…こうなってしまうと浪費です。

人によって主観が異なるので正解はないのですが、
大事なのはお金を使用する際は常にこの3つを意識することです

これは、無駄なことにお金を使わなくなるという効用もですが、
もっと大きな効用をもたらします。

すなわち、必要なものを躊躇なく買えるいう効用です。

浪費ばかり削ろうとしてケチケチになったり、投資ばかりに夢中になって
ガツガツしても、うまくいかないと思ってます。
はやり何よりもほどほどにということでバランスが大事ですね。

なんとなくですが、投資:消費:浪費=3:6:1 ぐらいがしっくりきます(- -)

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