プラチナ君をダイエット

プラチナを半分売って、身軽にします。

最近のプラチナ価格の動向にはあまり目を向けていなかったんですが、
今朝、久しぶりに確認してびっくり。

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なんか、この1月足らずで急激に上がってますよ。。。
プラチナは価格変動が激しすぎて、かなり難易度が高い投資です…
ジェットコースター商品の典型です。

欧州危機というより、中東のイラン問題のせいなんでしょうか。
有事のプラチナという言葉は聴いたことありませんが、
実は金の価格も同じように上がっています。
また、最近、米ドルの価値も僅かですが回復の傾向にあります。

有事の金やドルに連動して、ほかのコモディティも上昇していると
見るのが妥当でしょう。「原油」「銀」「とうもろこし」なども、
最近、切り上げています。

で、急遽、資産状況をモニタリングしたところ、以下のような感じでした。

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半月前に比べて、プラチナが5,1%から5,7%に割合を上げていました。
金とプラチナについては、昨年の後半から積立額を抑制して、
比率低下を促してきましたが、ここにきて再度の膨張傾向。
金については、昨夏の価格高騰の折に半分売却できているので、
特に問題ないんですが、プラチナは売り時を逸していたので、
このタイミングで半分を売却し、利益を確定させることにします。

そもそも金よりもボラティリティが大きいプラチナを、金以上に
保有していることがリスクだと思っていたので、解消させます。
比率を低くしておけば、いくら暴れてもらっても安心ですし。

もちろん今以上にプラチナ価格が上昇する可能性もありますが、
自分は相場師ではないですし、未来のことを予測する能力もなければ、
するつもりもないので、今後増えるかもしれない含み益に未練はないです。

リバランスは値上がりした資産の利食いと、値下がりした資産の
ナンピン買いと同じ効果を持ちますが、実践する方法は2つあります。

①売り買いで調整(短期リバランス)
比率の高い資産を売却し、比率の低い資産へ投資。
メリット:理想の資産比率をすぐに実現できる。
デメリット:売買手数料がかかる。タイミングを分散できない。

②積立比率で調整(長期リバランス)
比率の高い資産の積立額を減額し、比率の低い積立額を増額する。
メリット:手数料がかからない。ドルコスト効果を享受できる。
デメリット:理想の資産比率を実現するまで時間がかかる上、
       いつ達成されるかも不確定。

今回の場合は①と②の方法を半分ずつ使います。
まず、プラチナを一気に半額売却します。
他の資産に資金をスライドさせるのではなく、
しばらく現金化しておきます。
その後②の方法でキャッシュを別の資産に少しずつ振り分けていきます。
結果として、買いのタイミングが分散できますし、買いの手数料も節約できます。
※手数料の節約は、ノーロード投信にのみ買いを入れる場合に限られます。

来週のどこかで売り注文を出せればと思います。

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