あと10年が運命の分かれ道

現在30歳ですが、40歳になるまでの10年間で一定規模の
財産を形成しなければならないと考えています。

もちろんその後も大事であり続けますが、あと10年でほぼ勝負が
決すると考えるには理由があります。

【10年後に本格的な人口減少社会が始まる】
日本は既に人口減少社会に突入していますが、この人口が
2020年頃から本格的に減少するといわれています。
超高齢化、超少子化、そして戦争も
疫病も伴わない中での
人口減少と、日本はおろか世界も経験したことがない未体験
ゾーンに足を突っ込んでいくことになります。
つまり、先例がないので、手本もモデルケースもありません。
となると、未来の予想が相当困難になりますし、何がおきても
不思議ではなくなってしまう環境におかれます。
確実にいえることは、国の活力が削がれ(経済力衰退)、
消費税が増税され、社会保障費が増大する(財政逼迫)こと。
ますます国にも個人にも余裕がなくなります。
可処分所得はどんどん少なくなり、投資環境が悪化していく。
なので、この困難な時代に突入する前に財産の形成を急ぐ
必要があります。

【10年くらいなら日本の財政も何とかなる】
といっても日本が未だに対外純資産第1位の国であり、
GDP規模第3位、金融資産1400兆、人口大国(第10位)で
あることも事実です。格付けは微妙なものの、国債の金利は
安定しており、ほぼ国内で消化できています。
まだ消費税などの増税余地もありますし、過去の英国のように、
資産を食い潰しながら生きながらえることも可能かと思います。
もちろん、それもいつまでも続きません…が10年くらいなら
大丈夫でしょう。

【独身時代は財産形成の絶好の時機である】
これは世間一般で言われていることですね。。。
結婚すると、どうしても教育や住宅などに支出がかさみますので。
これは10年ではなく、性格には結婚するまでの期間ですが、
独身時代に財産形成を急ぐ必要性を感じます。

【リスクを大胆に取れるのは30代までである】
これも世間一般で言われていることです。よくFPの本や、
マネー雑誌にも出てきます。若いうちにしかリスクは取れません。
ただし20代の頃は収入が限られていたので、種銭作りに集中せざるを
得ませんでしたし、何より投資というものの実態が理解できませんでした。
年を重ね、家族構成が固まるとともに、リスクが許容できなくなっていくので、
リスクが取れる今後の10年が勝負だと思ってます。

【あと10年は健康でいられる可能性が高い】
会社の健康診断の結果を見る限りは、全く問題のない診断結果でした。
小さいころからあまり病気を患ったことがないので、恵まれていると思います。
ただ、安心できるのもあと10年くらいでしょうね。
もちろん健康には気をつけますが、どんなに気をつけても、
ダメなときはダメですし。40歳を過ぎればどんな病気が突然襲ってくるのか、
不確定要素が高まると思ってます。
健康不安が顕著化すれば仕事(収入)にも支障が出ますし、
医療費が嵩みます。しかし現実的には避けては通れませんので、
その備えを十分にするために、健康なうちにやれることをやっておきます。

いろいろ書きましたが、これから10年が運命の分かれ道だと思って、
資産形成に勤しむことにします。

もちろんそうはいっても、投資はあくまで趣味であり、生活の中心には
なりえませんが。。。。

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