まだまだ外貨は買える!

ここにきて、アメリカの雇用統計が改善したり、
日銀がインフレターゲットを定めたことによって、
「円安」に振れてきたという記事を見かけるようになりました。

円安?いや、まだまだ円高でしょ。。。しかも超円高。
今は1ドル79円ぐらいですから、まだまだ外貨は買い時です。

自分は米ドル、ユーロ、豪ドルの3通過を外貨MMFで保有していますが、
将来は必ず円安方向に触れると思ってます。
日本経済の影響力が弱まり、財政赤字が積み上げられ、おまけに貿易
収支も赤字になってしまうような国の通貨が、今後も強いままでいられる
はずがありません。

ドラスティックな改革を実行したとしても、それは日本の衰退の
スピードを遅らせる程度で、世界の成長スピードに追いつける
ことは無いと思います。

個人的な見解ですが日本は経済大国であることを諦め、英国や北欧型の
福祉国家として「普通の国」になることが、一番の道だと思います。
大国ではないけれども、付加価値の高い企業がある国、教育水準の
高い国、治安が良く安全な国、そういう国を目指すべきではないでしょうか。

下記は最近10年間の米ドルとの為替レートです(Yahooファイナンス)
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ここ10年間下がりっぱなしです。79円まで反転したといっても、
まだまだ円高水準には変わりありません。
未来のことは全く分かりません。某エコノミストのように1ドル
300円時代がくるとは思えませんが、1ドル120円程度なら普通に
ありえることです。

1ドル120円ということは、いまの1.5倍ですよね。。。。
外貨MMFで高金利と為替差益を享受できれば、
どんな株式ファンドよりも驚異的な利回りが達成できるかもしれません。
リターンを享受するための種を撒くのは、円高時の今しかありません。

円で持っていても、国債の暴落やら、食料高騰やら…ろくな事はないと
思います。ある日突然紙くずにならないとも限らないですし。

分散投資の観点からも保険として外貨は持つべきだと考えます。
そこにリターンも付いてくれば言うことなしですが(^^)

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