預金をすると時間を失う

マネーリテラシー

資産運用、特に株式投資については「時間」を見方にするのが、
鉄則です。若いうちは収入が少ないので、十分なタネセンを用意
する事が難しい。しかもこれからの時代は、40代、50代になっても
一部の大企業や公務員を除いて、収入が増える保障はありません。

20代、30代にとって、唯一の見方は「時間」といっても過言では
ないでしょう。「時間」さえあれば、挽回のチャンスは何度も巡って
きますし、相当の複利効果を享受することができます。

会社の同僚にも、資産の全額が普通預金、あるいは定期預金という
方が何人もいます。本人たちは、絶対安全な運用を心掛けているの
かもしれませんが、今の日本の超低金利では、インフレをヘッジする
事はもちろん、元金を全く成長させることができません。

なので、預金をすると貴重な投資期間としての時間を失うばかりか、
それで得られるのは元本が保証されるという安心ではなく、ローカル
通貨に過ぎない円を大量に抱えるという集中投資のリスクです。

当然、日本の国内で生活するのであれば、生活通貨として「円」は
必要不可欠です。ただそれは最低限必要な分を確保すればよい
だけであって、大量に抱える理由は見当たりません。

金融商品の分散、投資機会の分散だけではなく、これからの時代は
通貨の分散にも気を配るべきかと思います。

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