分からないことを分かる

投資を何年も経験していると、ある真理に気づきました。
将来の投資成績については、「予測できない」「分からない」ということ。

機関投資家も、政府も、敏腕FPも分かりません。ましてや個人投資家
がいくら分析しても分かりません。投資の勉強を繰り返しても、金融商
品の仕組や、指標の読み方、ある程度の傾向などが分かるだけです。

分からないことを予測しても意味が無いのではないか?
予測できないことを予測しようとすることが、間違っているのではないか?
分からないことを分かった上で、投資するほうが良いのではないか?

そう考えていくと、結局はブログで掲げている投資哲学に行きつきます。
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誤解が無いように補足しますが、金融リテラシーを磨くこと自体はもちろん
無駄にはなりません。情報を正確に判断するためには、最低限の知識は
必要です。ただ、繰り返しますが、将来を予測することはいくら勉強しても
無理と悟った上で、学習することが大事だと思います。

投資の敷居は決して高くはない…将来なんて予測できない!とりあえず
やってみよう!と割り切ってしまったほうが、気楽に実践できます。

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