自分で考える習慣

自己管理/読書/学習

何気なくネットサーフィンをしていたら、下記のサイトにたどり着きました。
何でも、「お金が貯まらない人の悪い10の習慣」とか。
当てはまる項目が多い人は、お金が貯まらないということですが…
興味本位ですが、早速やってみました。

http://www.sinkan.jp/news/index_2396.html

以下、結果です(青字は引用部分、赤字はそれに対する自分の見解)
一部、引用の文章を編集しています。
マーカーの部分が、私が当てはまった、或いは当てはまってはいない
ものの、そもそもその前提条件がクリアできていない項目です。

(1)週に何度もATMでお金をおろしている
一週間に何度もお金を下ろすのは、典型的なお金がたまらない人の
パターンです。ATMで頻繁にお金をおろしていると、自分がどれだけ
使っているかの感覚がマヒしてきます。

ATMから頻繁にお金を下ろします。1回で下ろすのはせいぜい5000円
くらいでしょうか。ATMで頻繁にお金を下ろすことがなぜ感覚のマヒに
繋がるのかがわかりませんけど…、むしろ少しでも元本を維持していた
ほうが、金利がついて有利な気がしますが。紛失リスクも高くなるし。
また、これだけ電子マネー、クレジット、お財布ケータイが普及してくると、
「もしものときにお金がないと」という不安は、過去のものであると感じます。
そもそもお金があれば解決するようなもしものときって、軽すぎでは…

(2)自分が悪くなくても謝ってしまう
すぐに「すいません」を口にするのも危険です。なぜなら、「すいません」
を大安売りする人は、相手に流されやすいから。相手に流されてばかり
では、お金は貯まりません。

すみません、ごめんなさいは社会人として必須では…流される流されない
は関係ないと思うけどなぁ…流れで謝らなければならないときもあるし。

臨機応変に流されたり、流されなかったりで良いと思います。簡単に言うと、
銀行の窓口など、運用の局面で流されなければ済む話だと…

(3)いつも残業をしがちである
残業しがちな人も貯まらない典型のタイプです。残業代もロクにつかな
いこの時代、頑張って残業してもお金が稼げるわけではなく、疲労とスト
レスだけが溜まります。「タイム・イズ・マネー」です。
時間をムダにしていませんか?

そもそも残業代が付かない残業なんてしません。ただ、どうしても残業
せざるを得ない状況もありえます。その場合は、堂々と請求します。
残業すれば貯まるとはいえませんが、しない人のほうが貯まる…という
単純なことではないと思います。

(4)使いかけの調味料がいくつもある
どの家庭にもある冷蔵庫ですが、1度使ったまま賞味期限が切れて
しまったドレッシングや調味料はないでしょうか。使いかけの調味料は
ムダ使いの象徴だと言えます。

そもそも自炊してないし…

(5)ランチでさえも即決できない
優柔不断は自分にとって必要なものを見極められないということです。
そしてついつい不必要なものに手を出してしまいます。また、ランチを
即決できない男性は女性にも嫌われる。

ランチはいつも迷ってますよ…何を食べるか。
オフィスの周りのお店には大体行きつくしてるでしょうし。
金融商品の選択には迷いがありませんが、ランチには迷います(笑)

(6)店員に対して横柄な態度を取っている
横柄な態度は自分の自信のなさの現われです。他人の気持ちを
考えることができない人は、自分の気持ちをしっかりとコントロール
できていないといえます。

いたって普通の態度だと思います。

(7)三十歳を過ぎても親と同居している
実家にいたほうがお金はたまると思うかも知れませんが、実際、
若いうちからお金を貯められている人の多くは一人暮らしをしている
人です。若いうちの一人暮らしは自己管理能力を養います。

自分は1人暮らしですが、どう考えても実家暮らしの人のほうが
貯まる。。。一人暮らしでも管理能力がない人はたくさんいます。
本当に統計的な根拠はあるんでしょうか。

(8)「夜ふかしは贅沢」だと思っている
深夜遅くまで起きている人はお金を貯められないといいます。
例えば飲み屋にしても、タクシーに乗るのも夜にお金をかけると割高
になるからです。

夜遅くまでおきているからといって、特別お金を使う機会が増えるとは
思いません。飲み屋にいったりタクシーに乗ったりする前提もおかしい
ですし。。。話しズレてますよね?


(9)気が付けば全然運動をしていない

「気が付けば全然、運動していない」という人もお金を貯められない
傾向にあるといいます。運動は健康維持のために必要ですが、
それが出来ていないということは、自己管理ができていないということ。
健康的な体を維持することはお金の貯蓄にもつながります。

特別運動はしてませんけど。。。
もっとも、健康維持が支出の抑制に繋がることには納得できます。

(10)自分の会社以外のことに関心を持っていない
毎日が「会社一色」も悪い傾向です。会社に満足すると自分の現状
に満足してしまうため、その後の自分の進歩が止まってしまいます。
社外の人間と付き合い、世界を広げることが大切です。


会社一色な人と、社外に人脈を持っている人では、なぜ貯蓄体質に
差が出るのかが分かりません。。。後者のほうが、稼ぐ力はつきます
ので、そのことを言っているのかもしれませんが。いまいち因果関係が
はっきりしないような気も。

項目として5つも当てはまってしまっている上に、全体的に納得できる
ような内容が
少なかったのが印象として残りました。私が捻くれている
だけかも知れませんが、説明に???と感じたものが多かったです。
やはり、根拠や統計ソース、アンケート結果などが示されていないと、
記者であるFP個人の、単なる憶測の域を出ません。

事実私には当てはまらないものや、納得できないものばかりでしたが、
だからといって、「お金が貯まらない」わけでもないです。結局、個人が
どのようにコントロールしていくのかが重要なのであって、そのコントロ
ール手法は、本人が決めていけばよいだけ。こういった記事に対して
何の疑問も無く鵜呑みにしてしまう人こそが、(2)の項目で指摘してい
る相手に流されてしまう人
…ということになるのだと思います。

記事の内容に流されてしまっては、お金は貯まりませんよw
間違っても良いので、自分で考える習慣を身につけるべきかと思います。

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