損益分岐点で一進一退

投資報告/積立報告

保有ファンドの運用成績ですが、損益分岐点で一進一退を繰り返
している状況です。最新の数値では投資元金に対して、 -1.62%
のマイナス評価となっています。恐るべき粘りです!

この株安局面でも粘りを見せているのは、(今思えば)開始時期に
恵まれていたこと、インデックスファンドを中心に運用していること、
分散投資を徹底していること、そして下落局面を恐れず果敢に立ち
向かい、押し目買いを実施していること…であると理解しています。

下落局面で、絶対に保有しているリスク資産を売却してしまったり、
積立投資を止めてしまうことは避けなければなりません。
回復を信じ、積立投資を継続していくことで購入平均価格を下げて
いくことに注力するべきです。口数を稼ぐ、絶好機です。
(ただし個別株やアクティブファンドの場合は見限ることも必要)

積立投資における最大のメリットは、このような下落局面でも、感情
や経験則に左右されることなく、機械的に資産を買い増せること。
世界の、特に新興国の長期的な経済成長を想定すると、今回のよう
な下落局面は、後から振り返えれば、絶好の買い場だったということ
になる可能性が高いと考えるべきではないでしょうか。

下記のグラフは、文部科学省のHPにあったものです。
2050年までのGDP拡大過程を予測しています。

新しい画像 (29)

日本こそ、少子高齢化、人口減少で経済成長は期待できませんが、
アメリカとBrics諸国、その他多くの新興国はまだまだ経済が拡大す
る余地が残されています。豊かになる人間が増え、また人口の総数
も引き続き増えていくので、経済が縮小するはずがありません。

GDPと株価の間には、強い相関関係が認められるというデータもあ
りますので、いずれにしても長期投資が有効なのは明らかです。

長期の視点にたって物事を考えることで、短期的な株価の変動には、
一喜一憂しない姿勢を保っていければと思います。

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