収入の見込み違いを防ぐ

マネーリテラシー

年間の予算計画や投資計画を考える際に、あるいはもう少し長期の
視野で金銭計画を立てる際に、絶対に避けなければならないことが
あります。

それは、収入の見込み違いです。

もちろん未来は完全に予測できませんので、リストラされてしまう、
会社が倒産してしまう、働けないほどの病気を患ってしまう。。という
例外も存在します。それはあくまでも「例外」という位置づけで、別の
対処を検討すべきです。

収入の見込み違いが発生すると思うように貯蓄できないばかりか、
場合によっては生活に支障をきたす可能性もあります。
よって、昇給や残業代、ボーナスを考慮しない金額で収入見込みを
立てる
ようにするのが最善。私の場合は、その部分の見込みについ
ては特に厳しく設定しており、たとえ残業代やボーナスで生活が維持
できていたとしても、その状態は実質破綻
とみなすことにしています。
つまり毎月の給与で生活できない状態に陥っていると判明した時点
で生活改善や支出の抑制を検討
します。

・ボーナスが減らされたから。。。
・残業がなくなったから。。。

これが現実となってから考えていたのでは、行動が圧倒的に遅くなり
ます。時間的に考える余裕もないはずですので、良いアイディアも期
待できません。

基本的には基本給のみで生活し(基本給というくらいなので!)、それ
以外の収入については全て貯金しておくか、投資にまわすかどちらか
にすることを原則としています。この状態(貯蓄体質)のみを最低限維
持しておけば、投資環境が悪い状況でも生活に支障は出ません。

毎月の基本給で生活できない状況であれば、収入を増やす手段を考
えるか、支出を削る手段を即座に考えるべきかと思います。
分相応の暮らしをするという当たり前のことを確実に実行できる人が、
なんだかんだいっても強いと思います。

なお1つ断っておくと、自分は上記のことを心掛けているだけであって、
全部実現できているのかと聞かれると、NOです。偉そうなことを言って
いるわりには中々達成できませんね。。。

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