現金比率を下げる施策

最近のアセットアロケーションを確認すると、以前にも増して現金比率が
高まっていることが見て取れるようになりました。
下記がそのグラフになるのですが、9月から急激に比率が上昇しており、
理想とする10%(赤線)から大幅に乖離しているのが現状です。

新しい画像 (96)

理由の大半は結婚による資産の合算(相手資産のほとんどが現金)に
よるものですが、他にも様々な理由があります。ダブルインカムとなり、
収入が増えていること、結婚によるご祝儀をいただいている他、やはり
2人暮しの生活というものは単身世帯と比較して圧縮効果が絶大であり、
家賃以外のほぼ全ての生活コストが下がっています。
例えば、外食がほぼなくなり結果的に節約に貢献しています。

このような状況の中で、現金比率が50%弱まで高まってきました。
良いか悪いかは別として、資産の大半を「眠らせている」ことになります。
機会損失として考えると、この現状は是正しなければなりません。
ですので年内の間にあらゆる角度から、現金比率を下げる施策を実施
していきます。

年末までの自然減
世間相場からはだいぶ安いものの、挙式費用・新婚旅行費用などの大
型支出を控えています。施策といえるものではありませんが、結果的に
リバランスに貢献します。

国民年金の追納
先日もブログで紹介しましたが、国民年金の追納が可能となりました。
未納分を一掃するチャンスですので、しっかりと追納します。

生活防衛資金枠の拡充
現在、不測の事態に備えるための「生活防衛資金」として生活費の6か
月分を確保し、アセットアロケーションに含めず分別管理しています。
この枠を10ヶ月分に拡大します。
”見せかけ上”ですが、分別管理とする事でリバランスが実現します。

国内個別株の追加購入
国内株については現在2銘柄を保有しています。「分散投資」の効果を
得る為にも、最低5銘柄は保有したいと考えています。近日中に1銘柄
購入しますが、追加で本年中に2銘柄を購入することを目標とします。

海外ETF購入(検討中)
海外株式比率を引き上げる為、海外ETFの購入を引き続き検討してい
きます。候補となるファンドを絞っている段階です。

毎月の積立額を増額(検討中)
単純に毎月の積立額を増加させることでリバランスを図ろうとする試み
で、現在検討中です。但しあまり増やしすぎると「ドルコスト法」の趣旨か
ら外れるので、インパクトが出ない程度(せいぜい1.5倍?)にします。

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