【特別企画】レジスタンス・ファンド始動!

レジスタンスファンド

面白い投資ブログを見つけましたので紹介します。

ちんあおの小さなお金のブログ

このブログの中の「資産1/2プロジェクト」という試みが楽しい。あえて手数料が高いファンドに投資し、その経過を観察することで、個人投資家が不利な金融商品に手を出すのを戒める目的で、プロジェクトを開始されたそうです。

この企画のユニークさ、発想力には脱帽ですw

思わず私も同じ様な目的で、試みを始めてみたいと思いました。ただ、全く同じにしてしまうとただのパクリ企画(ノд・。) になってしまうので、いろいろとオリジナルな要素を含むようにしました。

まず、基本的なルールと方針を決めます。

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①運用元本は10000円とし、初回は10本のファンドで運用 ※1000円ずつ
アクティブファンドでの運用とし、手数料は気にしない
③マネックス証券で扱っているもので運用  ※SBIと分別管理
④ポートフォリオ上は「その他の資産」に分類 ※管理簡略化
⑤資産内での売買は実施する  ※リバランス
⑥騙されるのを承知で、夢を見れそうなファンドに投資
⑦2020年までに損失を出さない(元本確保)ことを目指す
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②、⑥は明らかに不利な条件です。逆に①は分散投資効果が得られますので、有利な条件です。⑤については微妙で、ノーロード投信であれば効果は出ますが、購入手数料が嵩むので不利となる可能性が高いでしょう。

ただ、資産を2分の1に減らす気は毛頭なく、主旨としては、仮に営業の口車に乗せられて手数料が高いファンドを選んでしまったとしても、分散投資とリバランスを徹底することで、どこまで粘れるか?…という点を検証していく企画にしたいと思います。期待はできませんが、最終目標は2020年の時点での元本確保+αです。断じて、損失を検証したり記録する企画にはしないつもりですw

②の条件を満たすファンドでさえあればどんなファンドでも良いという条件なので、儲かりそうなファンド、夢を見れるファンドを選定していきます。手数料負けする可能性が大ですが、もしかしたら何かの弾みでブレイクして化けるかもしれません(゚∀゚)

インデックスファンドを中心とした運用には変化はありませんが、こういったスパイス(遊び)を加えることで、投資が楽しくなります。インデックス投資は、非常に合理的な投資ですが、なんせ暇ですからね。。。

上記のルールを遵守しつつも、少しでも利益が出るように、いろいろと考えて運用することで、ファンドマネージャの気分を自己満足で味わえます。

それでは、栄えある初回購入10ファンドの紹介です。

1.JFザ・ジャパン(日本株式)
過去10年間でTOPIXを上回る成績を上げている優良ファンド。この投信は有名なので、エース級の活躍を期待します。同じ様に活躍してくれれば、手数料分の不利を吹っ飛ばしてくれるはず!
信託報酬1.785%新しい画像 (102)



2.日本株ロボット運用投信 (日本株式)
なんと生身の人間ではなく、複数のロボットが運用を行うというファンドです。投資環境の変化等に応じて、採用するロボットおよび各ロボットへの投資配分等の変更を行うようです(それって結局人間が指示してる気が…)前から胡散臭いファンドだと思っていましたが、夢を買えるので買ってみます。実はノーロード投信なので始めのうちは多少有利に見えますが、果たしてロボットは他の9人の人間に勝てるでしょうか?
信託報酬1.47% 

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3.ART テクニカル運用日本株式ファンド (日本株式)
やはりこのファンドは外せません(笑)。テクニカル運用の効用を前面に押し出しているファンドです。今のところ運用は順調のようですが、どのように化けの皮が剥がれていくことやら…ただし、ファンドマネージャーがピーターリンチ急に超優秀な可能性もありますので、期待します!償還日が2018年なので、その後のことも考えなければ。。。
信託報酬1.47% 

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4.パン・アフリカ株式ファンド (海外株式)
海外株式の第一弾はアフリカへの投資ファンド。高コストですが夢は追える!新興国をすっ飛ばして、いきなり「アフリカ」です。アジアの次はアフリカの世紀が来るかもしれませんので、侮れませんよ。償還日が2015年9月25日 なので、利益がある程度確定したら売り抜きます。
信託報酬2.242%

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5.マネックス・フルトン・チャイナフォーカス(海外株式)
将来的に中国が世界一の経済大国となるのは、確実です。分からないのはその時期だけで、事実は変わりようがありません。オルタナティブ投資
により絶対収益の獲得を目指すと謳われていますので、
ぜひ、世界一位の経済大国になる記念に絶対収益を上げてもらいましょう。オルタナティブ投資とは、上場株式や債券を買うという伝統的な投資手法を超えて、様々な運用手法を用い、あるいは新たな資産クラスへの投資を行う運用手法らしいです。もっともらしい御託を並べていますねぇ。。。
信託報酬1.890%

6.グローバル・ウォーターファンド(海外株式)
6発目は高値掴みをしやすいと揶揄されるテーマ型にしました。水資源を支える世界各国の水関連企業の株式に分散投資を行うファンドです。古くは20世紀は石油で、21世紀は水が原因で戦争が起こると言われました。
それほど水は貴重な資源、これからの有望銘柄です。そういった部分にスポットライトを当てたファンドだとは思うのですが。。。
信託報酬1.995%

7.グローバル・ソブリン・オープン毎月決算型(外国債券)
日本で1番有名な超巨艦ファンド。といっても、往時の勢いはなく、基準価格、資産額ともにジリ貧状態です。まさに今の日本を象徴しているような。。。毎月分配型の不合理がどれほどなのか、検証してみます。「投信」=「グロソブ」と言われるまで、デファクトスタンダートの商品に成長させた投信会社の意地に期待します!実はノーロードで買えるようです。果たして2020年までこのファンドは存在しているのでしょうか?
信託報酬1.3125%

8.通貨グローバルハイイールド債 世界6地域 (外国債券)

世界中のジャンク債に投資するファンドです。高水準のインカムゲイン確保を狙っているファンドのようですが、果たして手数料に勝てるのか…いろいろなコースがあるようですが、今回は世界6通貨建てのハイリスク商品であるものの、その為か無駄に分散も効いているコースを選択しました。
信託報酬1.74375%

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9.GW7つの卵(バランス)

世界各国から7つの資産を選び、国際分散投資を行うようです。しかもその7つの資産ぞれぞれにスペシャリストさんがおり、スペシャリストが大事に卵を育てるとか。。。分散投資の説明をする際によく「籠に盛った卵の話」が出てきますが、窓口ではその話をして勧誘してるんでしょうか…(´∀`)
目論見書によると7つの資産とは、「日本大型株」「日本小型株」「北米株」「欧州先進国株」「アジア太平洋先進国株」「日本債券」「外国債券」らしい。商品やREITは入っていないんですね。。。奥さん曰く、「このファンドを買って儲かった人を見たことがない」とか…
信託報酬1.89%

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10.ダイワ・グローバルREIT・オープン(REIT) 

海外のリート(不動産投資信託)に分散投資し、安定的な配当利回りの確保と信託財産の中長期的な成長を目指すファンドです。REIT市場はこのところ国内外ともに好調ですので、今後もこの波に乗れるかどうかが勝負の分かれ目です。愛称は「世界の街並」!
信託報酬1.554%

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以上の10ファンドで運用します。普段は”絶対に”選ばないファンドが並びました。

おそらく年利2%、購入手数料を含めると年利3%以上の結果を初年度から求められるという、かなり不利な条件でのスタートを余儀なくされます。

今月中に1000円ずつ投資し、企画をスタートさせます。
企画名は「レジスタンス・ファンド」
巨大な敵(金融業界・営業マン・手数料)に対して、圧倒的に不利な状況をものともせず、果敢に立ち向かう民兵のイメージです。

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