まだまだ円高であってほしい

時事/雑感

円安傾向が続いています。一時は1ドル70円台後半が定着して
いましたが、ここに来て、82円台を突破してきました。

ただ、これは長らくの円高に慣れてしまっている部分もあるかと
思います。1ドル80円台であればまだまだ円高と見るべき。
というのも、わずか数年前、1ドル90円を割り込んだときに、全国
各地で「円高還元セール」が行われていた記憶があります。
今は80円台であるにもかかわらず、そういう言葉も聞かなくなって
きました。明らかに、皆が円高に”慣れて”しまっています。

ですので、今の相場はまだまだ円高であり、円安傾向ではない
考えられます。

当然、円安傾向が強まると外貨MMFなどの外貨建て資産の評価
額は上がってきます。自分の保有するファンドでも含み益が出てい
ます。

ところが全然嬉しくない。。。

結局のところ、将来的には円安傾向が強まると予測して、或いは
そのリスクヘッジとして外貨建てファンドを積み上げているものの、
それはあくまで数年後の中長期的な将来を想定しており、短期的
な将来を想定していないというところのジレンマ
によるものです。

つまり…

・しばらくは「円高」が続いて欲しい►外貨をガッツリ購入したい
・将来的には「円安」になって欲しい►為替差益を得たい

という思惑が自分の中にあるので、個人的に勝手なことを言って
しまうと、じっくりと外貨を買い込むまでは(為替差益を得る準備が
整うまでは)しばらく円高のままで定着して欲しい…という感じです。

今後における日本のファンダメンタルを考えると、円安傾向になる
のは間違いないと思います。ただし、未来のことは誰にも分からな
いので、予測を立てても仕方がないとも言えます。

とりあえず、しばらく円高でいてくれると嬉しい。恐らくですが、同世
代の個人投資家は同じことを考えてるのではと邪推しています(笑)

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