生活防衛資金枠を15ヶ月分に拡充

『生活防衛資金』とは、突然の入院やリストラ、大規模な災害な
ど、万が一の不測の事態に陥った場合に日常生活を維持する
為に、予め確保しておくべき生活費のことを指します。

今月で、生活防衛資金枠を15ヶ月分に拡充しました。
株高局面で有用な投資先がないこと、またキャッシュに余裕が
ある今のうちに、リスクヘッジをしておきたいという判断からです。

今回は生活防衛資金について、どのように確保してきたのかとい
う道筋を整理したいと思います。まず、生活防衛資金について、
初めて言及したのが、こちらの記事。
2011年10月25日と記録があります。

その後はしばらく検討期間が続き、2012年7月25日の記事
期間別に3つの目標を立てることになりました。

【長期目標】 生活費2年分の生活防衛資金を確保
【中期目標】 生活費半年分の生活防衛資金を確保
【短期目標】 毎月10万円ずつを現状資産より積立

・2012年8月:0.5ヶ月分を確保
・2012年9月:資金枠を6か月分に拡充
・2012年10月:資金枠を10か月分に拡充
・2012年12月:資金枠を12か月(1年)分に拡充
・2013年1月:資金枠を15か月分に拡充

2012年7月25日の記事では、2013年6月までに2年分の生活
防衛資金を確保することを目標としていました。
現状15ヶ月分ですので、残り9か月分。微妙な感じですが、2月
3月がほとんど無職になること、4月からの収入が現状より若干
減を見込んでいること、そして夏の賞与が期待できないことなど
を考えるとちょっと厳しい感じですね…
(この変の事情は、はっきりしたことが分かったら記事にします)

運用方法は全額をSBIネット銀行のキャンペーン定期で運用
ています。あまり長期に拘束されたくはないので、キャンペーン
の金利を確認して、3ヶ月、6ヶ月、1年で選択しています。
中途解約での金利の取り逃しを防ぐ為、できるだけ小口に分け
て設定する
のも基本技でしょう。また、流動性を確保する為に
満期となる時期を適当にずらす
ことも考慮しています。

現段階では、1月下旬、3月、4月、7月、そして9月にそれぞれ
の定期預金が償還される予定です。。やむ負えない事情で生活
防衛資金が必要になったとしても、待たされたとしても2ヶ月程度
ですから、それまでの間は手元の資金でなんとかなるはずだとい
う計算をしています。
この手元の現金は、最大限の流動性を必要とするので、全額を
普通預金(メインバンク)で運用しています。支店数やATM、そし
て利用できるコンビニ等の多さが最も多いから…ということが理
由です。

今後も優先的に生活防衛資金の拡充を図っていきます。
その基盤を整えることこそ、「健全な資産運用」に

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。