プチリタ期間の生活費の工面

家計管理/節約

仕事をしない2ヶ月間の生活費をどう工面するか?を考えました。
選択肢としては、3つありました。

①生活防衛資金を活用
②現預金でカバー
③リスク資産の一部を利益確定

結論から先に言ってしまうと②となりました。投資方針的に③はあ
りえませんし、①をするまでもなく生活口座に突っ込んである普通
預金でなんとかなりそうです。
むしろポートフォリオに占める現金の比率が高止まりしていたので、
それを修正する動きをしてくれます。

優先順位としては、まずは普通口座を活用する。足りなくなったら、
生活防衛資金から拠出。それでもどうにもならなくなったら、リスク
資産の売却もしくは定期預金の解約を検討…という流れです。
今回はそこまでの事態になりませんが、将来は予想できませんので、
念のため想定しておくに越したことはありません。

加えて、今回のケースが幸運なのは

①無収入期間が限定されている
②家計がダブルインカムである

という点です。①についてですが、2月末に前職から若干の収入が
あるほか、次の職場の初任給が4月中旬なので、実質の無収入期
間は2ヶ月未満です。この期間、さすがに総資産の伸びは期待でき
ませんが、かといって大きく減らすこともないでしょう。
(ここではリスク試算の動向は無視しています)
そもそもダブルインカムの状態なので、全く減らさずに済むかもしれ
ません。ですのでこの2ヶ月間の最善のパターンは、「資産の伸びが
鈍化」したことで終わることです。減っていないことが重要。

ちょっと土日はアルバイト探しを頑張ってみようと思います。2月に少
しでも働けばそれが3月の収入となり、無収入期間をなくすことがで
きるからです。この場合プチリタイア期間でも定期的に収入があると
いう精神上の安定を得ることが目的
なので、金額は考慮しません。

余談ですが、リスク資産の含み益が30%を超えていました。投資した
時期が良かっただけかもしれませんが、完全にアベバブルの様相です。
本屋でビジネスコーナーや雑誌コーナーを除いてみると、「これから上
がる銘柄」「暴騰銘柄候補」「日経平均13000円代まで期待」と高揚感
たっぷりのタイトルが並んでいます。

あぶないあぶない…

こういうときは『投資戦略の発想法』の一文を読み返しましょう。
以下は-投資戦略の発想法2005-からの抜粋です。

マネー誌に紹介された銘柄の株を買おうという行為はなんら意味がな
いのです。意味があるとすれば、その銘柄を推奨する記事を書いた人
々が、あなたが買いにくるのを待ち構えて、売り抜けようとすることでし
かないでしょう。
特定の銘柄を推奨しているような雑誌は読むだけ
無駄なのではなく、読むだけ大損なのです。

第3者目線でニヤニヤしながら読むようにしましょう(笑)
この時期、決して当事者になって、真剣に読んではいけませんね。

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