必ず来る大不況に備えて

世間は株高に浮かれていますが、かなりの確率でいえることは
1年後に消費税が8%に上がってしまうと言うこと。
景気条項が付帯されているものの骨抜きにされるのは目に見え
ており、その後すぐに10%まで増税されるでしょう。

そこまでは駆け込み需要やら復興需要やらで、景気は持ちこた
えるかもしれません。それでも、駆け込み需要は、需要の先食い
に過ぎませんし、復興需要についても長くは続きません。

そんな中で消費税が増税されれば、不況になるに決まってます。

97年に消費税が増税されましたが、あのころの日本には、まだ
余裕がありました。なにより団塊の世代が現役であったことなど
今の日本よりも国全体が若かったですし、GDPも世界2位の立
場でした。国の借金も今より少なく、現役世代の給与も今より高
かった。何もかにもが2013年よりも余裕があったわけです。

そんな中でも増税後は金融不安が露出するなど大不況。
来年も同じことが繰り返されることは、明白です。

私自身としては、世間が浮かれている間に不況時(収入が減る
状況)の対策を着々と進めていこうと思います。
まずは気構えから、そして具体的な諸策を検討します。

たかだか株価の上下で気分や精神がぐらぐらするのはバカらしい。

投資をとにかく分散しながらコツコツと継続していきます。
不気味なくらい冷静に、そして機械的に。

つまらない方法なのかもしれませんが、人間味がある個性的な投資
をしたところでリターンが向上するわけでもありませんし、満足度が
上がるわけでもありません。

最後に、本日で東日本大震災から2年が経過しました。私は直接的
な被害こそありませんでしたが、被災県の出身者であるため人事で
はありません。地震発生時には、黙祷をささげたいと思います。

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