目標アセットの割合を変更

目標とするアセットアロケーションを変更します。

今後は以下のように変更します。
色字は今までとの差異をあらわします。

流動資産:10%  変更なし
国内債券:15% -5%
国内株式:20% +5%
外国株式:30% +5%
外国債券:15% -5%
その他:10% 変更なし

全体的に株式の比率を増やし、債権の比率を減らしています。

リスクの取りすぎではないか?と考えることもできますが、変更
するにあたっての理由はきちんと整理していますし、間違っても
最近の良好な成績に天狗になっているわけでもありません。

1.生活防衛資金が充実してきていること

生活費の15か月分を生活防衛資金として確保できています。
目標の2年分にはまだ足りませんが、
このおカネは他のおカネと区別して「分別管理」にしていますので、
災害やリストラなど、いざと言うときに強い味方になってくれます。

2.リスクを取れる環境が整っていること

現在31歳。60歳を定年にするとあと30年弱の期間があります。
定年までの期間が短い、ローンを抱えている、子供の教育費が
かかる、両親の介護が…といった状況ではなかなかリスクを取
ることができませんが、今はいずれのケースも該当しません。
ただ、いずれリスクを取りずらくなる時期が必ず来るはず。
リスクを取れるときに取らないのは、機会損失リスクを生みます。
動けるときに動こうと思います。

3.インフレへの対策

政府は2%のインフレターゲットを隠さず明言し始めました。
インフレへの対策は、なんといっても「株式」です。

4.資本主義の発展を信じて

あれほど騒がれたリーマンショックの暴落も、NYダウは結局の
ところ克服しました。
世界の人口はまだまだ増える、技術も着々と発展する、そして
資本主義は拡大再生産を求めるシステムであり、その根幹が
株式会社によって支えられていることを考えると、やはりそこに
お金が集まってくるのは一種の摂理のような気がします。
もう少し今の経済世界の仕組み(資本主義)に対して、楽観的に
考えても良いと思います。

なお、いきなりいろいろと変更しても副作用が出るだけなので、
あくまでも積立額の比率を変更することで、アセットの調整を試みます。
リスクを増やすといっても投資額を増やすわけではないので、あまりイ
ンパクトはないと考えています。

コメント

  1. ひでぽん より:

    変更したのは賢い選択だと思います。
    積立投資そのものが分散投資になっていますし、この前読んだ本には積立投資の場合、債券をいれなくてもよいとまで書かれていました。
    私は積立投資は外国株式60%、日本株式20%、リート20%の比率で今、金をいれるかどうか検討中です。他にはバランス型投資を積立しています。

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