家計における固定費を見直し

最近はリスク資産の評価額が上昇しているので、気が大きくなってしまうことも多く出てきましたが、そんなときだからこそ、一度冷静に足元を見つめなおすことが必要です。支出の管理、特に節約という部分にフォーカスを当てる必要性を感じました。というわけで、いまできる固定費の見直しをいろいろと行いました。

まずは、携帯料金。料金プランを見直したところ、端末を紛失した際の保険として「携帯補償サービス」というものに加入していることに注目。月額399円ですが、年間5000円近くになることを考えると、バカにならない金額です。毎月確実に料金を加算される上に、端末再発行の際にも一定の金額(私の場合は8400円)がかかってしまいます。実は今使用している端末は挙動が微妙で、機会があれば機種変を検討しています。そういう意味においても、現端末の補償サービスは不要と判断し、解約をしました。月額399円の節約です。また、頻繁に電話をかける人を指定し通話料金を割引するサービス(ゆうゆうコール)についても、無料通話分が余り毎月繰り越し状態となっている為、不要と判断し解約しました。月額189円の節約になります。因みに契約キャリアはdocomoです。「携帯補償サービス」以外はネット上で契約変更が完結できます。

次に、自宅で契約しているインターネット回線(フレッツ光)。初回の契約で、「リモートサービス」というオプションが設定されていることを確認。特に今までお世話になった経験はないですし、自力で何とかなりそうだという点、またリモートサービスを外しても電話での問合せは可能である為、解約しました。月額500円の節約です。

続いて、NHKオンデマンドの「見放題パック」。利用価値が高くて重宝していたのですが、昨年大型テレビとブルーレイを購入したのを契機に、録画が主体となってしまったことで活躍の場がなくなりました。今は、撮り溜めた番組を消化することを優先しているので、一旦解約します。月額945円の節約です。

それと公共料金等、毎月必要な料金については、できるだけクレジット払いに集約しました。ポイントを得ることができ、管理も一元化され、良い言尽くめです。

今回の見直しだけでも月2000円以上の効果が出ました。まだまだ探せば不要なサービスを付帯したままだったり、削れる部分があるのかもしれません。多くの穴が開いているバケツには水は貯まりません。節約こそ、最高のコストパフォーマンスが期待できる資産運用の必須スキル。コストパフォーマンスが低すぎる節約に走ってしまうと単なる「ケチ」になってしまいますが、効果が高い節約については積極的に取り組んでいきます。

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