自分の金銭感覚を知ること

皆さんは自分の「金銭感覚」について、どれほど認識していますか?

運用をする上では金融リテラシーを磨いたり、節約をするのも重要ですが、
まずは自分の金銭感覚の特徴欠点を認識するべきだと思います。
その結果に対して改善をするのであって、初めから決め付けでこうあるべ
きだ!と考えてしまうと、窮屈ですし結局は長続きしません。

そしておカネについて、ズボらな部分があったり、抜けていたりする部分が
あっても、それが日常の生活において甚大な影響を与えないのであれば
あえて放置すると言うのも1つの選択肢
ではないかと思うのです。多少、
おおらかな部分を残しておくことで、余裕が生まれます。

例えば、下記は私の金銭感覚の良い面です。

・手数料と名の付くものに対するコスト意識は徹底できている
 (ATM手数料、振込手数料、購入手数料、信託報酬など)
・運用については、あらかじめ定めた「規則」を厳守している
・ムダと思ったものについては一切費用をかけない耐性がある
・大きい買い物をする際は、躊躇なく値切り交渉ができる
・購入の際はコストパフォーマンスを重視する癖が付いている
・財布は大事に使う

そして次に上げるのは、金銭感覚の悪い面です。

・レシートは受け取らない。ATMでも明細は捨ててしまう
・家計簿は何度も挑戦するものの、結局は続けられない
・毎日のようにコンビニを利用してしまう
・よく外食をする
・ギャンブルは頻度や掛け金こそ少ないものの、普通にする
・月々のお小遣い額は特に決まっていない

この良い、悪いという判断はあくまで個人的な考えに基づくものなので、
人によって変わってくるかもしれません。

良い面と悪い面をはじめに書き出しておくと、自分の金銭感覚を整理
しやすいですし、深堀りすることが可能です。私の場合は、局面ごとの
おカネの使い方については強い拘りやコスト意識があるものの、普段
の生活においては杜撰な部分、ズボラな部分が散見される
ようです。

繰り返しになりますが、自分の金銭感覚を認識した上で、運用計画や
支出管理を考えるようにしましょう。間違っても、万人向けに書かれて
いるマネー雑誌や、ネットでの情報に振り回されてはいけません。
記事を読んでもらう為には裏でどのような編集がされているか分かり
ませんし、紹介されている内容はとても素晴らしく、いろいろと参考に
なることかもしれませんが、それが自分でも実践できるということはま
た別の話
です。

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