【祝】NYダウ15000ドル突破!

さっき何気なくテレビを見ていたら、画面字幕でニュース速報が!

ニューヨーク相場 
   15000ドル突破 史上最高値更新!

予想以上に雇用統計の数値が良かったことが主因。ドルも急激に買わ
れていて1ドル100円突破が目前。
日本も株高に浮かれていますが、アメリカもそれ以上に勢いがあります。

こうなってくると来週の日本市場もさらなる株高、円安が期待できます。
強気予想一辺倒となり、不思議な高揚感に包まれる1週間になるかも
しれません。出遅れ株の物色に、色めき立つ方も増えそうです。

でも自分には全て関係のないこと。
市場の動向について、正直気にはなりますが、冷静に見れています。

そもそも自らが定めている「資産運用規則」によって、いろいろと運用
判断をする際の制約があるので、結果的に、興奮や動揺など一時的
な感情については、排除されるような仕組みになっています。

例えば、この勢いに乗って「日本株の個別企業に投資したい」と考えた
とします。そうですね・・・円安効果が見込める輸出産業の株など。
そう思う感情がたとえ強かったとしても、すぐには実現できません。

運用規則第2条(2)項の制約
インデックスファンドの占める割合は、全リスク資産の7割以上とする

これによって現在は個別株の物色ができない状態に置かれています。
もう少しインデックスファンドの積立が進めば、再び検討、購入できる
ようになりますが、今は制約がかかっています。

しかも、もう1つ条件をクリアする必要があります。

運用規則第4条(2)項②の制約

前項のアセットアロケーションを堅持し、リスクとリターンを一定に保つ
ため、
以下の場合にリバランスを行う

目標アセットアロケーションから相当な乖離(5%以上)が生じる場合

現在、日本株のアセットは20%を目標としています。が、今現在はア
ベノミクスの勢いもあり25%前後で推移してしまっています。
この時点で5%の乖離が発生しています。たとえインデックスファンドの
積立が進んで第2条の条件をクリアしたとしても、日本株の比率そのも
のが高いままで改善されなければ、新たな個別株投資はできません。
運用規則に従えば、そんなことを考える前にまずはリバランスを検討し
なさ
ということになります。

人間誰しも不完全です。いつ感情に流されて、誤った判断をしてしまう
かわかりません。たとえここで個別株に投資をしてその株式で利益を
出したとしても、それは結果論であって、合理的な判断ではありません。

思考の合理性に自信がないからこそ、規則を定めて制約を設ける。
権力者を憲法で縛るのと一緒ですね。
運用判断の決定権者である自分は、ある意味で権力者です。その権
力者の好き勝手を許さない為に、「資産運用規則」が必要です。

なんか面倒な話になってしまいましたが、まとめるとこうです。

1.ダウが15000ドルを突破というニュースが速報で流れる w(゚o゚)w オオー!

2.しかも1ドル100円が間近 w(*゚o゚*)w

3.すごいな~、なんか買いたいな~、手持ちのお金もあるしな~ (●´ω`●)

4.でも運用規則の条件をクリアしてないから、今は無理だ ( ・Д・)

5.変なリスクは取らずに、条件がクリアできるまで様子を見よう ( ̄ー ̄)

この流れが自然に出るようになると、ひとまず安心かと。
あくまで意識してではなく、自然にです。

簡単そうに書いてますが、これが(自分もですが)なかなかできません。

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コメント

  1. kim99 より:

    週明けの日経平均は、円安とダウが上げたことで、上がるというのが5/3金時点で予想できます。(先週の日経平均は下がってましたし)、日経平均ETFを買ういいタイミング。
    ドルが100円を超えるのかも見どころ。
    金融緩和->円安->海外からみて株が割安->日本株高のパターンから、日銀が国債を買うので利回りに期待できない今 日本人が日本株を買いだすのか、それとも円安に耐えきれずに 海外資産を買いだすのか? そのへんの動きがでるのか?

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