生命保険見直しの順序

税金/年金/保険

生命保険の見直しにいよいよ着手します(以前からの懸案事項なので)

今まで、身内契約ということで「諦め」と「放置」を繰り返してきましたが、
やはり一部でも聖域を作ってしまうと、そこが運用する上での癌になりか
ねない
という強い危機感が勝ってきており、決断が必要と判断しました。

ただし、自分は保健分野についての基本的な知識についてはまだまだ乏
しい段階であるため、いきなり契約担当者と話をするのは無謀
であると、
考えています。見直しを早く進めたい気持ちはありますが、相手もプロで
すので、ここは冷静に対応しなければと感じます。

基本的なことではありますが、以下のような戦略を立てました。
契約担当者の説明の真意や信憑性を見抜き、かつ自分の判断で見直し
の方向性を検討できるようにする
ことを、この戦略の目的としています。
この手順を実践すれば、大きなミスは犯さないだろうという推測です。
(あくまで自己判断なので、手順の妥当性は保障できません)

①現在契約している保険契約の内容を充分に理解する
  ・主契約と特約、保障期間、保障額、見直し基準、予定利率等
  ・それぞれの契約についての保険料
  ・いままでに払い込んだ保険料
  ・今後契約を継続した場合に払い込む必要がある保険料
  ・ネットやランキング雑誌の評価を確認
  ・契約会社の健全性(ソルベンシーマージン等)
  ・同一保障内容で、他社と比較した場合の保険料差

②生命保険の裏側に切り込む本を読み、売手側の事情を把握する
  ・以下の3冊を読み、重要事項を頭に入れる
  ・理解が難しい箇所があれば、メモしておく

③公的保険と職場からの給付について知る
  ・公的保険、公的年金でどの部分までカバーされるのかを確認
  ・職場(組合)からの給付の範囲と金額を把握する
  ・勤続年数に応じた退職金の額について大まかに確認

④必要な生活費についてのシミュレーションをする
 
⑤現状の資産や公的保険からの給付で賄えない部分の金額を知る
  ・この賄えない部分が、民間保険での手当が必要な保障額
  ・賄えるのであれば、躊躇なく契約の見直し(減額・解除)を決断

⑥中立的立場のFPに相談
 ・①と②の部分について不明点を質問し、理解を深める
 ・自分で検討した⑥の内容について、妥当性をチェックしてもらう

⑦上記の前提(①から⑥)を踏まえて、見直し内容を決断する


以上7項目を確認した後、保険会社の契約担当者にアプローチ。
この段階になれば必要な保障についても、あるいは今の保障内容の
無駄な部分についても自分で理解できているはずなので、相手が営
業のプロであっても、ある程度の理論武装はできるでしょう。話に流さ
れることもなくなりますし、相手の発言の真意について、見極めること
もできるはずです。

正直自分でも、ただ見直すだけなのにここまでやる必要があるのか?
思ってしまうのですが、あとからの手間や後悔を考えると、必要な手間で
あると自信を持っています。

この週末で①を終わらせ、来週②を終わらせます。また①の内容につい
ては保険証券をよく確認した後で、FPに契約内容を早々に確認してもら
います。③については職場からもらったパンフレットで確認。
④がなかなか難しいので、どうしようかと思案中。
そもそも家族構成も最終的な住処も決まっていないので難しい。。。
④が終わってしまえば⑤はすぐにわかるはず。

ダラダラ時間をかけても仕方がないので、7月末を期限で決断と見直しを
実施します。

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コメント

  1. すだち より:

    生命保険の見直しに時間をかけるのはいいことだと思います。
    私も今年生命保険の見直しをしました。
    その時の記事がこれです。
    http://blogsimplelife.blog11.fc2.com/blog-entry-188.html
    http://blogsimplelife.blog11.fc2.com/blog-entry-193.html
    難関は、⑥の中立的なFPさんとは?って感じですね。私は2人のFPさんに相談し、一人は生命保険の代理店を兼ねていない本当に中立な方を探すことができてラッキーでしたが。
    あとは、生命保険会社との契約変更にも時間がかかりますよ。
    結果的に保険を減額することになると、そこから先の道のりも長いので、頑張ってください。
    monorisさんは、事前勉強をしっかりされるようなので大丈夫だと思いますが。

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