入院時の食事代について

先日からいろいろと保険のことについて調べていますが、保険といっても、いろいろと種類がありますので一気に攻略できません。

というわけで、まずは「医療保険」に絞って、調べています。

結論としては、最強の医療保険である「健康保険」の充実度や、組合からの追加サポート(付加給付)、またそういうイザというときの為に備える「生活防衛資金」をコツコツと積立ることができていること等から鑑みて、ほぼ不要だろうという考えに傾いています。

ここで問題になるのは、健康保険でサポートされない項目について。

代表的なものに、予防のための診断(健康診断、人間ドック)、差額ベット代、入院時の食事代、入院時の雑費、先進医療などが挙げられます。

このうち、健康診断については労働安全衛生法(第66条)を根拠として、組合が診察代を負担してくれているので気にしなくて良い。人間ドックについては自己負担ですが、若干の助成はある。この辺は加入している組合によって変わってくると思うので、それぞれの職場の総務さんに聞いてみることをお勧めします。詳しい規定が書かれたパンフレットみたいなものをもらえるはずですし、用意されていなくても加入している組合の名前がわかればネットから情報を拾うことができます。なお、福利厚生が充実している大企業であれば、人間ドックを全額助成してくれるところもあるようです。

入院時の雑費(着替え代とか、備品代とか)についてはどのくらい負担があるのかなかなかイメージできませんが、それでも貯蓄からなんとか用意できる程度なのではないか?という印象です。甘いかもしれませんが。

さて、入院時の食事代ですが、これについては一般的な健康保険の加入者は1食260円の負担と決まっているようです。日額にすると780円ですね。とすれば1ヶ月の入院で24000円程度。この額を多いと見るか少ないと見るかは判断が分かれますが、少なくとも日額5000円とか10000円とか、そういうレベルの医療保険はいらない気がします。高額医療療養制度もあることだし、1か月で150000円支給されても使い道ないでしょ?という感覚。しかも、入院時の食事代は医療費控除の対象ですので、節税にもなります。

国税庁(入院患者の食事代)
病院に支払う入院患者の食事代は、いわゆる入院費用の一部であり、入院の対価として支払われるものですので、通常必要なものに限り、医療費控除の対象となります(所得税基本通達73-3)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/shotoku/05/18.htm

残るは差額ベット代と先進医療ですが、これについてはまた深いテーマになりそうですし、まだ考え方が固まっていないので、後日の掲載とします。

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