目指すべきはアッパーマス層

投資知識/投資方針

金融資産をどのくらい保有しているかによって、階層を分ける考え方があります。
良く見かけるのは次のような区分です。

①超富裕層(5億円以上)
②富裕層(1億円~5億円未満)
③準富裕層(5000万円~1億円未満)
④アッパーマス層(3000万円~5000万円未満)
⑤マス層(3000万円未満)

マス層はいわゆる一般庶民です。当然、この層が一番多く8割以上を占めます。自分も投資ブログでいろいろと偉そうなことを書いていますが、結局はここです。といっても、貯金20万円と2500万円だと全然違いますが…まぁ、富豪たちから見ればどっちもどっちなんだろうけど(^^;

大企業エリートや士業などの専門職、企業経営者、代々の資産家などと違って、私を含めた大部分の(普通の)人間は、④のアッパーマス層を狙うのが現実的だと思います。ここに到達するだけでも、上位2割ですので相当裕福です。
うまく給料が上がったり、運用成果が予想以上であれば純富裕層に到達する可能性も考えられます。他、たとえば配偶者の所得が高かったり持ち家にこだわらなかったりすれば、あるいは富裕層の底辺ぐらいまでは見通せるかも知れません。

年収3000万は至難の業ですが、資産3000万であれば普通に真面目に働いている人であれば、平均的な年収であってもチャンスはあると思ってます。ただ条件としては、どれだけ若いときからコツコツと貯金を始められるかだと思います。自分の場合は26歳のとき、貯金0でした。そこから貯金と資産運用を始めたのですが、あと4年早く始めていればと残念がることはあります(後悔するまではいきませんが)。反面、30歳を過ぎても貯金がままならない人がいる。そういう人と比較すると、良かったと感じるのも事実です。金額はすくなくても構いません。それより毎月1000円でもいいから、20歳になったら貯金を始めるというのが理想でしょう。

アッパーマス層までいけば、お金の不安から完全に払拭されることはないものの、日常生活費の不安からはほぼ開放されると考えています。逆に、間違って富裕層以上になっても別の心配事が増えそうなので遠慮します。所詮は庶民なので、大金は扱えません。よく宝くじを当てて浮かれて自滅する人の話がありますが、自分が同じ立場になった場合、ありえない話ではないはずです。「私は絶対大丈夫!」と思っている人は、そこに3億円がないからそう思えるのです。手元に3億円置かれたら、絶対に冷静な判断ができないと考えるべき。冷静な判断ができるのは、それこそ超富裕層の人くらいだと思ったほうがいいです。

…とまあ当らない宝くじの話をしても仕方がないですねw
そもそも買わないし。

めざせ!アッパーマス層!

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コメント

  1. kim99 より:

    サラリーマンが分散とインデックス投資を個人でして運用できる資産額は 2億円位までだと思います。根拠は ATMで1日で扱える金額の限界が200万円 だからです。この100倍位まで、、、、これ以上資産を持つと、ATM経由では無理なので、、。後期高齢者保険制度をみてると、収入が520万位あると最大の保険料55万円を払うことになるので、そこから計算すると、75才でもっていてもしょうがない金融資産量がだいたい推測できます。1億5000万前後。相続税がおさめられる位が目標だと6000万オーバーが目標なのでしょうけど不動産を相続している人だと行きそうな金額

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