転職活動におけるマイルール

私は過去、2度の転職をしていますが、いずれも5つのマイルールに
則って、転職活動をしていました。

次の職場の内定を得るまでは、絶対に今の職場を辞めないこと
内定が出ているのであれば、別に辞めても問題ないと思います。実際、
自分もセミリタイアしていたので、最後までいる必要もないでしょう。
ただし最近は内定取り消しがニュースになるほど世知辛い世の中です
から、それが不安な方は最後まで勤め上げるか、複数社から内定をも
らっておくほうが無難です。
それに無職での就職活動は、足元を見られます。なかなか決まらないと
当然焦ってきますし、何でも良いから仕事に就きたくなります。なにより
周囲の目が厳しくなり、ストレスも増えるでしょう。他に4つのマイルール
を紹介していますが、1にも2にも厳守すべきはこのルールです。

下記は、経済評論家、山崎元さんのコラムです。
大変参考になりますので、一読をオススメします。

山崎元の転機晴朗
http://doda.jp/guide/yamazaki/008.html

次の職場で戦力になれるかどうかを吟味すること
これは簡単そうで難しいです。いくら情熱を持っていたとしても、努力で
何とかなるかどうかは分かりません。テレビや本で紹介されているような
成功体験者の背後には100人の失敗者、挫折者がいると思ってます。
よく思うのは、「努力」は成功の基であることは間違いないが、その努力
を続けるのには「才能」が必要だということ。具体的には我慢強さ、一途
さ、モチベーションの維持、退屈(反復)に強い…ことなどでしょうか。
私は勉強嫌いではありませんし、まわりからみて仕事ができないタイプ
でもありません(…といってもできるほうでもない)が、昔から飽きっぽい
性格なので、1つのことに情熱を注ぎ込み続けるということがいかに難し
いか、身を持って知っています。
なのでこういってしまっては見も蓋もないですが、現在の自分のポテンシ
ャルと、今後の人並みの努力でなんとかなりそうかどうか、勝負できそう
かどうかを徹底的に吟味すべきです。
勝てない勝負はしない!自分の土俵で戦う!
これは情けないことでもなんでもなく、一般人の基本戦術です。

権利として与えられているものは最大限利用してから退職すること
辞めるならボーナスをもらった直後と世間の相場は決まってます。
ビジネスパーソンなら当たり前の数字感覚だと思います。
会社とはあくまで契約で結ばれているに過ぎません。人間関係は大切
ですが、プロの世界ほど契約にうるさいものです。有休も退職前にきっ
ちりと使い切る。もちろん、最低限の引継ぎはマナーとしてするべき。

待遇が少なくとも総合的には下がらないこと
夢や理想、仕事のやりがいを追うタイプではなく、どちらかというとリア
リストなので、待遇が悪くなるなら転職は検討しません。
ただし、「総合的」にというところがポイントです。
お給料だけが待遇ではありません。むしろ給料などという表面的な数
字に拘ってしまうと危険です。きちんと休める環境なのか?長く働ける
場所なのか?社会的な正義はあるのか?この辺が重要だと思います。

自分が何で評価されているのかを確認すること
たいした実績もないのに採用されたのならば、若さやコストの低さが
魅力になっただけかもしれません。もちろん、それはそれで武器ですが。
経歴が評価されたのか、資格が評価されたのか、あるいは実績が評価
されたのか、コネなのか、単に若いから門戸が広かったのか、それとも
何か他の要素なのか。
直接採用担当が答えてくれるわけでもないので、なかなか正解は分から
ないと思いますが、大いに推察して相手の腹を探るべきです。

最後に。。。
今の仕事も今度どうなるかわかりません。当分辞める気はありませんが、
かといってこれで転職が終わりともいえません。

もしかして、そのうちにやりたいことが見つかってそっちに興味が移ってし
まうことがあるかもしれません。現に、やりたいことは何点かあるのですが、
いずれも”稼げる”あるいは”勝負できる”見通しが立たないので、いずれ
チャンスが巡ってくるのを待とうと思ってます。とはいっても、待っているだ
けではチャンスもつかめないので、細々と準備しようとは思ってますが。

なんとも中途半端な考えなので、読んでいてイライラする方もいるかもし
れませんね(ノд・。)

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