NISA枠の投資方針

NISA枠をどのように活用していくか。今、いろいろと検討しています。

自分の場合、確定拠出年金制度の利用条件を満たしていないので、
今まで投資に対する節税効果を享受できる環境にありませんでした。
なので、よりNISAの活用が重要だと思っています。

といっても、何か特別な運用をしようとは思っていません。いままでの
投資方針の範囲内で、効率よくNISA枠を活用していこうという考えです。

方針1
非課税枠は最大限できるかぎりの範囲で活用する

方針2
高いリターンが期待できるアセットに投資を集中させる
(具体的には国内外の株式ファンド)

方針3
原則として購入したものは売却しない

方針4
枠内でのリバランスは行わない
(売却すると枠が消滅する為、行う場合は積立額の変更で調整)

非課税枠を最大限使おうとすると、年間100万円の投資となりますが、
これをいままでのような積立投資で実現しようとすると、どうなるか。

単純計算で月々83333円ずつの積立ということになるので今までの
ペースとあまり変わりませんが、外貨MMFや純金積立については、
NISAの対象商品ではありません
し、NISAの性質上、できるだけ株式
投資に集中させるのが合理的だと考えているので、いままでの積立
実績と異なる積立て方をしないといけなくなります。もちろん、分散投
資の観点から、株式投資以外も引続き行う必要を感じていますので、
株式投資のみで83333円、その他はプラスαでということになります。

現在のところ、外貨MMFは毎月2万円ずつ、金とプラチナはそれぞれ
5000円ずつ積立てていますので、最低でも追加で3万円が必要。

何を言いたいのかというと、単純に現在の収入では投資資金を工面
できるかどうかはかなり怪しい
ということ。共働きでなくなった場合や、
ボーナスが減ってしまう場合など、状況にすこしでも変化が生じれば、
実情に見合っていない分不相応な投資計画になってしまうことも十分
に懸念されます。

5年から10年、安定的に100万円ずつ供給できればそれが理想(最も
理想なのは夫婦で年間200万円の枠を使い切ること)なのですが、現
実的にはかなり厳しいでしょう。そういう意味で、方針1は「非課税枠は
活用する」ではなく、「非課税枠は最大限できるかぎりの範囲で活用す
る」と控えめな目標としています。税制優遇制度の活用は重要ですが、
それのみ目がいってしまって、視野が狭くなるのは危険です。

利用する商品はまだ決めていませんが、eMaxisもしくはSMTシリーズ
の国内株式、海外株式投信、あるいは国内ETF(1306など)が候補です。
結局のところ、ほとんど今の積立て方から変化はありません。

①とりあえず83333円をMAXとして投資を試みる
②83333円を拠出できない場合は無理せず、投資を見送る
 (空いた枠は、余裕がある月やボーナス月にスポット購入でリカバリー)
③NISA対象外の商品は、別枠で投資する

カチッと運用方針を固めてから投資したいところですが、NISA制度自体が
まだまだ流動的ですので、「制度の変化」と「家計の懐具合」を客観的な視
点で確認しながら、実情に合わせた投資をしていければと思ってます。
今回はあくまでもこんな感じで考えているという程度のもので、今後も考え
がコロコロと変わることは十分にありえますので (・ω・)

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