国内債券を過剰保有していたかも

目標とするアセットアロケーションでは、国内債券の理想保有率を
全体の15%としていますが、最近考え方が変わってきて、やや過
剰に保有しているのではないかと思うようになってきました。

理由をいくつか述べます。

生活防衛資金
ポートフォリオとは別枠で管理している生活防衛資金は、今のとこ
ろ全て定期預金で運用しているので、アセットは国内債券です。
まもなく目標としている生活費の2年分が貯まりますが、貯まった後
は定期預金と個人向け国債で運用する予定です。それでも結局の
ところ、国内債券クラスで運用することには変わりありません。

毎月の定期収入
考えてみれば、毎月のお給料も普通預金に振り込まれますので、
国内債券クラスです。

年金運用
大多数の人が頼りにしている(?)年金運用も、そのポートフォリオ
の60%は国内債券で占められています。

何が言いたいかというと、日本に住んで日本で働いている以上、
余程気にしておかないといつの間にか日本債券クラスを過剰に
保有してしまう
リスクがあるといことを感じるようになりました。

生活防衛資金(国内債券)をガッチリと確保したあとは、国内債券
比率を引き下げ、その浮いた分を国内外の株式投資に集中させ
ていく考えです。

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コメント

  1. kim99 より:

    ①分散投資していると配当が日銭的に働くので日々の生活資金を月給にだけ依存しているより少ない資金で暮らせる。つまり資本効率はいいので、その分を少しリスクの高い資産への投資にまわすべきな気はします。投資用にプールしている預託金や普通預金や1週間定期の合計が24か月分の支出費用以上にあるならデフレ下で行うインフレ対策の1年以上の定期預金は不要かなと思います。
    ②年金として支払ってる資金はポートフォリオに組み込んでません。国内債券とみていいわけですけど、いったい幾らくらいあるのか
    わからないのと、年金もらえないリスクもありますが評価のしようがない。国内債券比率を国内株式比率より大きくしているので、国内債券比率を国内株式比率と同じにして、空いたところを、外国債券としてみてた円建外国社債で埋める位のリスクをとってもいいのかなとは感じます。

  2. kim99 より:

    年度末の12/31に自己都合で退職するとして、退職金の試算データを7年分位取得して、EXCELにまとめてみると、自分で償還日がきめられる債券なのでしょう。利率を計算したかったのですが、年金の振り分けとかあったり、退職年度で下がったりと、退職金に関する知識がまるでないことがわかりました。とりあえず来年の12/31に退職するとして、その時に取得できる退職給与の金額を日本債券としてポートフォリオに組み込みました。金額が大きいので影響が大きすぎるので、安全資産の比率を少し大きくして、為替レートが70円台できめたポートフォリオなので、円安が進行した補正に変更して影響を小さくしましたが、それでも現在2.1%を目標にしている理論的な配当割合が1.9x%位にさがるので、あと0.2%位リスクをとった投資が可能なのかと、、資本効率をあげられるかもしれません。ありがとうございます。退職金を受け取るということは、日本債券が償還されて預金クラスになる現象であることを意識できたことが投資家的には発見でした。

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