労金貯蓄金の正体

仕事/給与/福利厚生

以前ブログでネタに取り上げてた「労金貯蓄金」の正体が判明しました。

労金貯蓄金ってなんだ? (2013年5月25日)

どうやら、組合費のようです。貯蓄じゃなかった。

就業規則を細かく読みすすめていくうちに分かったものですが、ようやく
該当箇所を発見することができました。それによると…

・会議等の諸経費
・集会等の動員費
・冊子の印刷費
・文房具等の消耗品費
・組合運営費

以上、組合の活動費に使う費用を毎月の給与から控除しますと書かれ
ています。事前に加入意志を捺印を持ってはかるとの文言もあり、確か
にサインをした気がしなくもありません。

しかし5月に書いた記事には、以下の一文があります。

因みに他の控除項目は、税金のほか、年金、保険、組合費、福利厚生
費など意味がはっきりとわかるものです。

あれ?じゃあこの組合費はなんなの?ということになるんですが、じつは
ここで登場してくる「組合費」とは労働組合の運営費用ではなく、労働
組合が提供する福利厚生事業の月会費
だったとのことでした。

まぎらわしい!運営母体が同じなら一緒に控除すれば良いのに ヽ(`Д´)ノ

結局、労金金という名称なのに、貯蓄的な性質はほとんどなかった
ようです。もちろん組合からお見舞金等が支給されることもあるかもしれ
ないので、一種の保険のようなものだと思いますが。。。

毎月2500円控除されているので、年間だと3万円です。結構な負担です。
組合の人って朝からビラ配ってたり、日中にいきなり職場にきて署名活動
したりしてるんですが、本業の方はしっかりとこなしているんでしょうかね?

それと労働者の正義を語ってますが、おもに正規雇用者の既得権益を主張
するばかりで、派遣さんや嘱託さん、そしてアルバイトの側にたった主張とい
うものをあまりしていないようです。そんなこんなであんまり良いイメージを持
っていません。

以前の職場には組合というものがなかったのでよくわからないのですが、
やっぱりあったほうが働く側にとっては安心だと思います。ただし、経済感覚
に合わない時代遅れの主張や、ある特定層の権益を守ることに固執する組
合であれば、あり方を見直す必要を強く感じます。

破綻したJALは最盛期に組合が8つもあったと言われています(現在は5つ)
経営側が強すぎる組織(ワンマン)は困りますが、労組の力が強すぎるとトッ
プダウンで物事が進みにくくなるので、組織としてスピード感や柔軟性が出ま
せん。1番の問題点は、高コスト体質が脈々と温存されていくことでしょう。

ビラ配るのをメール配信にすれば、印刷費とか配布する人の人件費とか削れ
ると思うんですが、あれは配るという行為に意味があるんでしょうかねぇ。。。。

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