2台持ちで通信費を大幅カット

家計管理/節約

通信媒体の「通話」と「通信」の機能を分散し、2台持ちにしました。

通話とメールをガラゲー側で利用し、スマホは通信専用とすることで、
今後の使用料金(ランニングコスト)を大幅に圧縮するのが狙いです。

検討した理由

コスト削減効果が顕著に現れることがわかったので、検討しました。
これを見直すだけでも、私にとっては消費税増税の負担感を跳ね返
すほどのインパクトがあります。それともう1つの動機が、スマホでの
通話のしにくさ。形状的に仕方がないのでしょうが、やはりガラゲーの
ほうが電話機としては秀でていると感じることが多く、昔に戻りたい病
に犯されました。

検討した会社とプラン

・docomo(タイプシンプルバリュー)
・NTTコミュ(OCNモバイルONE 1G/月プラン)

切替コストは?

まずはSIMカードの購入、定価はだいたい横並びで税込3150円です。
普通に公式サイトで購入すると定価販売になってしまうので、これは
パスです。なお、割引クーポンを使えば安くなると吊ってくる会社もあ
りますが、割引幅はそれほど大きくありません。

こういうときはやっぱりamazonです。OCNの場合は1940円で販売されていました(時期や在庫量によって値段が変わっているようです)。そしてタイミングよくamazon新春キャンペーンで、30%引きセールをしていたので、結局3150円が1940円になり、そこからさらに30%オフということで1358円で購入することができました。送料も無料です。買う場所をちょっと変えるだけで定価から57%引きですから、やはり事前に調べるべきです。

事務手数料は2100円でした。これはどこでも同じのはず。この手数料は、契約回線をスマホからガラゲーに戻すための手続き費用です。

媒体(ガラゲーとスマホ)はそれぞれ持っていたので、買い替えコストは0円。他にSIMロック解除の手数料が3150円かかりましたが、充電器や電池パックは既存のものがあるので、それぞれ再利用することとし、追加費用はかけずにてすみました。ただ、スマホの電池が相当消耗していたので予備として電池パックを1つ購入しました(これはdocomoポイントを使うことにより、無料で手に入れました)

結果として切替えにかかった費用は、合計7190円でした。この程度の初期投資であれば、2ヶ月程度で元が取れる計算です。

・SIMロック解除手数料 3150円
・事務手数料 2100円
・SIMカード 1940円
・電池パック 0円(ポイント購入)

今後のランニングコストは?

いままでのランニングコストはスマホ1台持ちで、6000円前後でした。余計なオプションをつけず基本料金を最も低いプランにしても、パケホーダイを付与するだけでこのくらいかかってしまいます。

今後ですが、3000円以下での運用が可能になると計算しています。詳しくは下に書きましたが、FOMAのタイプシンプルバリュー、iモードの基本料金、通信料を1Gプランとすれば3000円を割り込みます。このプランで問題ないようなら、さらにMVNOの基本料金を下げていきますが、そこはあまり無理をしません。快適性が犠牲になるようなら必要コストと見なし、追加費用を払って速度を改善させます。このへんの感覚はとにかく使ってみないとわからないので、実際に試してみてから結論を出していこうと考えています。

<固定費>
・ タイプシンプルバリュー 780円  ※メールホーダイ
・i-mode 315円
・ユニバーサル料金 3円
・通信費(OCN・1Gプラン) 1260円
・eリビング割引 -20円

<変動費>
・通話料(基本30秒21円と少し割高) ※家族間無料
・i-mode Web(絶対使用しない) 0円

総額2338円でメール、そして速度制限はあるものの通信費も定額で確保できるので、悪いプランではないと思います。 無料通話はなくなってしまいますが、家族間無料は維持されます。通話料が予想以上にかかる場合はゆうゆうコール(割引サービス)の選択も検討しますが、おそらく必要ないと予想しています。極端な話、ここでアプリでの通話やメルアド変更が許容できる人であれば、ガラゲーすら必要なくなるので、実質1000円台でスマホを回せます。

なお、初期設定後にいろいろと試してみましたが、思った以上にサクサクとつながるので、ストレスは感じませんでした。

無料期間の最大化

OCNモバイルONEは、利用開始月の基本料金が無料になります。分かりにくいのが、”お申し込み日の10日後を含む月”という表現です。仮に、2月を利用開始月にしたい場合、2月1日から31日、30日、29日~と遡ると、1月22日が無料期間を最大化することができる申し込み日ということが計算できます。この日以降に登録手続きをするのがお得です。私の場合は1日遅れて23日に登録しました。この仕組み、良く分かりませんが、おそらく月末に新規に申込んだ人の損した感を救済するための施策だと思います。月初や中旬に申し込んでしまうと、無料期間が短くなってしまうので、注意が必要です。

コスト比較

1台持ちと2台持ちのランニングコストを比較したのが下の表です。
やはりデータ通信料の減少が目立ち、全体費用を圧縮しています。
新しい画像 (102)

月額4400円の効果、年に直すと52800円の削減効果です。妻にも同
じように協力してもらうことになっているので、2人で10万円以上の家
計改善効果です。問答無用で効果抜群といっていいでしょう。

docomoショップに行って手続きをしたときはそれなりの抵抗(データ通信専用プランの営業をしてきたり、MVNOは信頼性が低いとかどうたらこうたら…)を受けましたが、やはり1つの独占的なキャリアに縛られて用意されたプランを何も比較検討することなく契約をし続けるのは、健康的とも経済的とも思えませんので、こちらの考えを説明し、粛々と手続きを進めてもらいました。

なお余談ですが、はじめに対応してもらった窓口の女性店員さんには、話がまったく通じませんでした。同じように
2台持ちを検討する人はいるとおもうのですが、あまり一般的な接客ではないのでしょうか?しばらくすると、スーツを着た社員風の男性が出てきて、的確に接客をしてくれました。胸には「ドコモマイスター」と書かれた金色バッチが!この社内資格がどれほどのものなのかは良く分かりませんが、何故か一気に安心感が増しました。日本人は肩書きに弱いっていいますが、確かに根拠はないものの、なんとなく信頼できる気がしてしまいました。

2台持ちには、管理の煩雑性などデメリットももちろんあります。ただし確かな、それも決して小さくはない節約効果がありますので、面倒がらずに1度試してみることは、悪くない選択だと思います。

切替手順を簡単にまとめておきます。
※スマホ1台からスマホ・ガラゲー2台持ちへの移行

①データ通信専用業者(MVNO)のプランを検討する
②上記の通信業者よりSIMカードを購入する(amazonオススメ!)
③携帯キャリアのショップで既存のSIMロックを解除
 (全ての端末がロック解除可能ではないので、対象機種に注意)
④回線契約をガラゲーに移行
⑤ガラゲー側の料金プランを検討・決定
⑥スマホに②で購入したSIMを差し替えて初期設定
 (この初期設定ですが、説明書が簡素すぎて結構苦戦しました)

別パターンとして、ガラゲーからスマホ追加で2台持ちというものもありますが、この場合はSIMロック解除の端末を用意して、通信業者のSIMを指すだけなので、手順としてはさらに楽です。

最後にいくつか参考にできそうなサイトを紹介しておきます。

ガラケー+スマホの2台持ちで月額3,500円以下にするコツ2014
http://www.tabroid.jp/news/2013/12/setuysku2014.html

2台持ちの方が、スマホ1台よりも料金を安くできる!?
http://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/2daimochi/

ケータイ、スマホの2台持ちでどこまで節約できるか
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1309/10/news006.html

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