消費税・2重表示は止めて総額表示に戻して欲しい

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4月から消費税が増税されました。

私はもともと増税反対の立場なのですが、もうなってしまった
ものについては、どうしようもありません。
不満タラタラでは何の生産性もありませんので、いかにこの
増税の波から、生活を防衛させるかを考えるべきと思います。

しかし、増税以上に意味が分からないのが価格(値札)の2重
表示。多くのお店で「税抜」と「税込」を混在させていますが、
単に分かりにくいだけです。増税分は転嫁したが、本体価格
は上げていないということをアピールしたい狙いがあるのでし
ょうが、むしろ結局8%かかるしな…と一歩引いて考えてしまう
自分がいます。だったら最初から支払価格を表示して欲しい。

いままでは「総額表示」が義務付けられていたのですが、これ
が法律改正で期間限定で解除されているようです。

平成25年10月1日から平成29年3月31日までの間、消費税の
円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する
行為の是正等に関する特別措置法(平成25年法律第41号)に
より、以下に記載されている内容にかかわらず、一定の場合に
は総額表示を要しないこととされています。

(国税庁HPより引用)

期間限定の措置とは知らなかったので、まぁガマンしようかなと
思えました。もっとも、この期間の長さはどう考えても消費税10
%を既成事実化しているようで、気に食わないのですが。。。

8%というのは、5%や10%と違って暗算しにくい税率です。
ただでさえ分かりにくいのに、2重表示は余計に混乱します。
値上げはもちろん、企業努力のおかげで値下げされたとしても、
その効果がよくわからなくなってしまうと感じます。
値札を2種類用意する手間も費用もバカにならないでしょう。

平成29年度までとは言わず、早々の撤廃を希望します。

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