堅実な資産運用が年金を「生活費」から「小遣い」に変える

マネーリテラシー

政府要人が、(受給者が希望すれば)年金の支給開始年齢を75歳に繰り
下げることについて、選択肢の1つとして前向きに検討したい…というニュ
ースが流れています。

コメントなどを拝見していると非難轟々ですが、今のところ強制繰下げには
ならなさそうなので、あまり熱くならずに様子見でも良いかもしれません。

私は、生涯にわたって「年金」「退職金」「賞与」「昇給」に頼らない生活を計
画しています。これらはまったくもってあてにできない不安定四天王だから
です。今の時代、あてにするほうがどうかしています。

この4つについては貰えればラッキー!もらえなくても文句を言わない…と
いう境地です。ある意味、悟りを開いたともいえるでしょう。

なので私の場合、年金は迷わず繰り上げ受給するつもりです。
現行制度では60歳からですね。

生涯にわたって減額されてしまいますが、寿命なんてどうなるかわからない
ので、貰えるときに貰っておこうという気持ちです。もちろんそれまでにある
程度の資産を築いていないと選べない選択肢
というのが肝ですが。。。
つまり、自分の中で年金を老後の「生活費」ではなく、もらえれば嬉しい「小遣
い」という認識に格下げしてしまうのです。

年金制度の頼りなさや先行きの暗さが、実はマイナスエネルギーとして資産
運用のモチベーションに繋がっているような気さえしてきます。

結局は、考え方次第。なるようにしかなりません。

一方では年金制度の是非や、法案の行方について厳しく監視する。
一方ではどんな制度に改悪されようが、対応できるように準備をしておく。

投資と同じく、考え方にも「分散」が必要だと思います。

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コメント

  1. kim99 より:

    年金は(長生きするリスクに対応する)保険ですからって今更いうなら、年金という名前はやめて長生保険にしてほしい。70歳にならないともらえない年金は生活のあてにならないので、60歳から70歳までバイトで暮らせる位の資産を60歳までに作っておけといわれてるような気はする。資産運用をやらないような人間が、それまでの資産を貯蓄できるとは思えないし、仮に貯蓄できても 10年間は資産を切り崩しながら70歳でもらえるかもらえないかわからない年金をあてにしてては老人の消費は減りそう。

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