ふるさと納税に対する我が家の方針

我が家は今年初めて、ふるさと納税制度に挑戦してみようと思います。

概算では、世帯で3万円ぐらいまでは控除額いっぱいの範囲で寄付できそうです。確定申告が必要になりますが、このラインまでであれば、実質的な自己負担は2000円で済みそうな感じです。
(控除できる金額は世帯の収入に応じて変わります)

ネットや雑誌での特集記事を見る限り、豪華な食材(カニとかフカヒレとか牛肉)とか、地元での特典(宿泊券や無料体験)などに注目が集まっているようですが、我が家はそういう流れには乗りません。

今年の方針は以下の3つ。「夢」や「楽しみ」ではなく「現実」を選びます。

・楽しむために選ぶのではなく、生活コストの圧縮のために選ぶ

・自治体への贔屓(感情)を挟まず、あくまでコスパを求める

・無駄にならないもの、必要性が高いものを選ぶ

具体的には野菜に特化する予定です。この2つの食材は、必ず必要になるものですし、無駄になることも、手に余ることもありません。

高級食材なんかもらっても、そもそも調理器具がなかったり、保存が難しかったりと、使い倒せない…つまり食い倒せない可能性があります。また、地元の特典をもらっても交通費は自腹ですし、そもそもそこに行かなければ元が取れないという自由度の低下が嫌な感じです。

自分でも理解していることではありますが、こういう考え方はなーんにも楽しみのない”つまらない”選択ですし、こうなってしまっては、ふるさと納税の理想も理念もなくなってしまいます。

このモラルハザードがこの制度の最大の欠点。同じように考える人は、少なからずいると思うのです。

悪い政策ではないと思うのですが、現状は単なる特産物の人気投票になっている気もします。ただ、逆に理念や応募資格を厳格にしてしまうと、敷居が高くなって寄付が集まらなくなることも考えられる。

どのように制度を変更すればよりよい制度になるのか、自分なりにいろいろと考えてみたのですが、いまいちピンとこないというか思いつかない。

興味のあるテーマなので、もう少し深く考えていければと思ってます。

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コメント

  1. z より:

    うちも,今年の米をすべてふるさと納税でまかなう計画です

  2. nantes より:

    >Zさん
    全てですか~、うちはそこまでできないかもしれませんが、
    同じような目標でやってみようと思います。

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