新旧の賃貸借契約書を比較したらいろいろと発見があった

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何度か取り上げている話題になりますが、現在住んでいるマンションの
契約更新時期が迫っています。

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先日、火災保険に続き、本体の賃貸契約についても管理会社のほうか
ら更新のお知らせが届きました。鏡文が入っており、簡単に言うと更新
をする場合は鉛筆でしるしをつけた部分に、名前のサインとハンコを押
して返送してくださいという内容でした。

そして、新しい賃貸契約書も同封されていました。

今回、休日で時間が合ったので改めて現在の契約書の内容と、新しく
締結することになる契約書を慎重に見比べてみました。
するとどうでしょう…どうせいままでの契約書のコピーだろう…とタカを
くくっていたのですが、一見同じように見えてこれが結構違うのです。

例を挙げます。下記はいずれも現契約書には明記されておらず、新し
い契約書にあったものです。

・家賃滞納の際の延滞損害金が設定されていた
・特定宗教団体関係者の入居が制限されていた
・鍵を変更する場合は大家への報告が義務付けられていた

他にも細かい文言が追加、あるいは修正されている箇所がいくつかあ
りました。単純に管理会社のほうで見直しをかけている部分もあるかと
思いますが、おそらくは法律の改正等にも対応していると思われます。

さいわい、今回の契約変更点にはとくにおかしい点や、不利な点は見当
たりませんでしが、全てに目を通すのに30分くらいの時間を要しました。

最初の契約時と違って更新の場合は、宅建主任者が重要事項を説明
してくれません。ましてや些細な変更点の説明など、期待できません。
多くの方は私と同じように、サインを送り返して自動更新となるでしょう。
だからこそ、新旧契約書の比較はしっかりとチェックするべきです。

確認を怠りサインをしてしまっても、自己責任として処理されかねません。
たとえ法律の保護があったとしても、そこに甘えてしまうのは考え物です。

これから契約更新を迎える方、間違い探しのゲームだと思って、ぜひ契
約書を比較してみてください!

何か気付きがあるかもしれませんよ。

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