いっときの物欲ほど当てにならないものはない

節約の大敵、”衝動買い”を防ぐもっとも効率的な方法は何でしょうか?

いろいろな考え方があるかと思いますが、私が一番これだ!と思うのは、「その場では買わない」ということです。「それができたら苦労しない」「そんなの当り前」と思われるでしょうが、わかっていてもできないのが人間の弱いところ。とにかくその場では買わず、冷却期間を持つ…これに尽きます。

1週間あけて、その間に3つのことを考えてみるべきです。

①本当にそれが必要なのか?という「物」への問いかけ
  (それが本当に自分にとって利益になるものなのか?)

②本当にそこで必要なのか?という「場所」への問いかけ
  (別の場所で買うことによって、安くはならないのか?)

③本当にすぐに必要なのか?という「時間」への問いかけ
  (1か月後ではだめなのか?1年後ではだめなのか?)

 

いちいち考えてみればわかりますが、この3つが同時に成立する可能性ってけっこう低のではないでしょうか。その場ですぐに自分にとって必要なもの!と自信をもって言えるものなんて、空腹に耐えられないときの食事とか、旅行中の観光施設料とか、緊急時のタクシー代とか、私にとっては数えるほどしかありません。

実験というほど大げさなものでもありませんが、以前、何かの拍子に買いたいと思ったものをメモしていた時期がありました。文房具、カメラ、自転車、家具など…合計15個ほどにはなったと思います。そしてある程度時間をおいたあとにその欲しかったはずの15品を改めて確認すると、本当にほしい!買おう!と判断できたものはせいぜい5品程度で、あとは「いらねー」や「あとでいいや」となりました。この例からもわかるように、私はいっときの物欲ほど当てにならないものはないと考えています。

もちろんすべてを我慢して節約に精進では息苦しいですし、楽しくありません。なので3条件が成立するのであれば、それは躊躇せず買うべきですし、買わなきゃ損!くらいの強い思いで気持ちよく買うべきです。そこまで熟慮して購入したものであれば、買って後悔したり、買って無駄にすることも少ないでしょう(仮に後悔したとしても散々検討した結果なんだ、ということで妙に諦めがつきます…笑)

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