形が残る消費 VS 形が残らない消費

マネーリテラシー

消費行動は2つに分かれると仮定します。「形が残る消費」と「形が残らない消費」です。この2つの消費を強引に分けてみると、こんな分類になるかと思います(個人的見解です)。この場合の「形」とは「物品」や 「モノ」と同義です。

①形が残る消費(耐久財・消費財)
「住宅」「自動車」「家具・家電」「衣類」「時計」「ブランド物」「化粧品」

②形が残らない消費(体験・経験・予防・投資)
「食べ物」「医療」「旅行」「レジャー」「保険」「勉強」「サービス」「ご祝儀」

自分の消費行動を振り返ってみると、①よりも②を重視していることがわかっています。物を保有することはランニングコストの増加要因ですし、いろいろと束縛が増えます。この部分の消費活動を活発化させたところで、あまり満足度が高まらないということを、直感的に感じているのでしょう。

上記のように私個人としては形に残らない消費を重視する傾向があるのですが、これが正解かどうかはわかりません(経済情勢や価値観に大きく左右される)。大事なのは、自分の消費行動がどのような傾向にあるのかをつかむことです。仮に②の消費を重視する戦略が長期的に見て正解だったとしても、そのカテゴリに属する項目、たとえば「保険」や「サービス」などに際限なくお金を使ってしまっては、単なる浪費です。それに「形が残る消費」にまったく興味を持たない、買わないというのも現実的には無理な話。一方だけを敵視しても、何も解決しません。角度を変えて自分の消費行動を振り返ってみることで、最適な消費行動という課題について、気付くことがあるのではないでしょうか。

どちらの分類に属する消費を重視する傾向にあるのか?

重視する消費の中に、無駄使いはないのか?

重視していない消費の中に、(実は)必要なものはないのか?

とくに最後の1つは見落としがちな視点かと思います。

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