個人向け国債10年の変動金利が0.3%割れ

財務省発表、2014年11月度の個人向け国債(10年変動)の金利が0.29%となり、ついに0.3%を割り込みました。税引き後の金利は0.23%となり、いずれも過去最低です。

現在募集中の個人向け国債・新窓販国債 (財務省)

私としてはいま手元に余剰資金がない状態なので個人向け国債の購入は検討していませんが、ここまで金利が下がってしまうと、買い候補から外れてきてしまいます。理由は単純で、現時点ではネットバンクや地方銀行のキャンペーン金利のほうが有利になってしまっているからです。

もちろんこれをベースに銀行金利も下げ圧力が強まるはずですが、両者に完全な相関関係がない以上、両者を慎重に天秤にかける必要が出てきます。いままでは、当分使う予定のない無リスク資産はとりあえず変動10年に放り込んでおこう!と単純に考えていたのですが、あまりの低金利に考え方が変わってきました。

なお個人向け国債の固定5年物および固定3年物については、購入するメリット一切なし!と断定して問題ないかと思います。購入者はどういう理由で買い付けるのか、真面目に聞いてみたいくらいです。

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コメント

  1. ブログ拝見させていただきました^^
    このような低金利でしたら、個人個人で金利が高いところを調べて運用するのが得策ですね。
    またのぞかせていただきます^^
    失礼致します。
    TJサポートデスク 日高

  2. kim99 より:

    円建債券を安全資産としてますが、円安でFRBが利上げするドルはしばらくは為替リスクがないのでドル預金、預託金、MMFは安全資産と考えようかなやみます。国債の格付けはアメリカ2位 日本は10位、、、、、

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