消費税増税に対する私の考え

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消費税率を「上げる」か「上げない」か「上げるのを延期する」かで議論が活発になっていますが、政府としては上げたくて仕方がないというのが本音でしょう。

私のような弱小個人投資家の基本戦略としては、増税になることを想定しつつ対策しておくのが無難です。上がらないだろう…延期されるかもしれない…と楽観的に考えても何も解決しません。困難事項の先送りは政府の得意技ですが、個人レベルでまで真似する必要はありません。どんどん前倒しをして対策を打つべきです。

消費税増税に関する私のスタンスですが、一貫して反対の立場です。これは5%時代から変わっていません。ただし何が何でもダメと思っているわけではなく、その前にやることあるんじゃない?まずはやることやってから検討してよ!と思ってます。具体的には「議員定数削減」「公務員制度改革」「高齢者への適切な負担」などが思い浮かびますが、要するに既得権に切り込まなければ大半の国民は納得しないのではないでしょうか?やることやった後であれば、あとは政治判断で堂々と増税すればよいのでは…と思いますね。社会保障制度がどう考えてももたないのは、誰だってわかっていることなので。

それと消費税とセットの話題として「軽減税率」が話題に上りますが、これの導入には明確に反対です。適用税率の線引きが難しいというのもありますが、それ以上に事務コストの増加が半端なさそう。実は中小零細企業にほど、厳しい制度になるんじゃないですかね。それに新たな監督官庁も必要になるので、役人のポストを増やすだけで終わりそうです。

まとめると、消費税の増税には反対ですが、手を尽くしたうえでの政治判断であれば堂々と増税してほしい。ただし余計な人気取りで軽減税率を導入するのは反対というのが私の意見です。そのうえで、あくまで法律の予定通りに来年10月から増税になることを想定し、打てる対策を実施していきます。

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