年金の保険料率は平成29年で固定される…わけがない

税金/年金/保険

平成16年年金制度改正において、年金に関する最終的な保険料(率)の水準は、上限を固定する方式に決定されました。国民年金、厚生年金、共済年金、そのすべての年金において毎年、保険料を少しずつ上昇させ、ある程度で固定させるとしています。

国民年金(厚生・共済加入以外の人)
保険料月額を毎年280 円ずつ引き上げ、平成29(2017)年度以降16,900円で固定する

厚生年金(主に会社員)
保険料率を平成16(2004)年より毎年0.354%ずつ引き上げ、平成29(2017)年以降18.3%で固定する

共済年金(主に公務員)
保険料率を毎年0.354%ずつ引き上げ、平成27(2015)年に厚生年金と統合(一元化)した上で、平成30(2018)年以降18.3%で固定する

これについては話半分に聞いていたほうがいいでしょう。というか絶対に「嘘」で終わると思います。少子高齢化の流れは止まりませんし、依然として給付水準を維持せよ!という高齢者層からの反発は強い。支給年齢を上げるか、給付水準を下げるか、保険料率を上げるかしかありえないわけですから、前者2つがダメ、もしくは中途半端にしか改革できないということになれば、保険料率は上がり続けるとしか思えません。そこを消費増税で賄うというのが政府の目論見だったのかもしれませんがそれも延期に。。。

私は年金なんてもらえない!もらえても小遣い程度…と思っているので、それを前提に将来設計をしています(もちろん真面目に納付はしています)。

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コメント

  1. 煙々 より:

    私もそのように思いますが、思うに給付を減らすのではないかと思っています。
    当然、減額するにしても底の方々を減らすと、ただ単純に生活保護が増えるだけですので、上の方々を減額するのではないかと。
    アラフォーの40前後が25年後、貰えるなんて、そんな甘い考えはありえなく、70歳支給とか75歳支給とかなるのではないかと思っています。
    そもそも、大した金額を支払っていないのに、それ以上のバックがあると思っていることが間違いと思っている私からすれば、悪くなる状況こそあれ、良くなることなんてあり得ないと重いっています。
    私も真面目に納付(というか天引き)していますが、寄付である!という認識でいます。貰えるなんて思っていませんし、もらえたらラッキーくらいで考えています。

  2. kim99 より:

    このデータ(用語をしらないのですが、)
    給与収入から投資可能額の将来を予測する上で重要な数値
    健康保険料金と介護保険料金の将来を予測するデータがないかなー。

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