初めてかかってきた投資用マンションの営業電話

今日は業務都合で休日出勤となってしまったのですが、仕事をしている最中に携帯が鳴りました。普段はマナーモードにしているのですが、休日ということもあり油断(マナーモードが解除)していて、コール音が響いてしまう…鳴らせっぱなしというわけにもいかないので、仕方なく電話を取ったところ……

相手「すみません。〇〇さんですか?」
自分「そうですけど…」
相手「私、株式会社XXの△△と申しまして…」
自分「(知らない会社だな…)はぁ…」
相手「節税対策としての投資用マンションのご案内をしております」

…というわけで、よくあるワンルームマンションの営業電話。相手はさわやか系だけど、微妙にため口風なお兄ちゃん。よくある…といっても私にかかってきたのは初めてでした。私もさっさと電話を切ればいいものを、初めての営業電話だったので感動してしまって、実際は感動している場合ではなくどこから電話番号が漏れたのかを心配すべきなのに…適当に話だけは聞いてやろうと思ってしまう性格の悪さ、それと少しだけ興味がったんですよね。どういう風にターゲットを落とそうと仕掛けてくるのか。

そんな期待とは裏腹に、話してくる営業トークはほぼ想定通りの内容でつまらない。節税対策になる、利回りが魅力的、空き部屋が発生した場合でも賃料の9割を保証、今なら低金利でお買い得、老後の年金不安のリスクヘッジ…等々、覚えているのはこのくらいですが、とにかくメリットを強調してきます。国の年金よりも、一企業の将来のほうがはるかに不安ですが…

ここで、1つカウンターを打ってみる。

自分「そんなに儲かるのであれば、あなたが買えばいいんじゃない?」
相手「わたしはもう買っちゃったんでローンが通らないんです」

なるほど、そう切り返すか…
もう1つ、かましてみる。

自分「毎月の生活に余裕がないので、購入は考えていません」
相手「お小遣い程度の金額でご紹介できる物件もありますよ」

なるほど、そう返してくるか…
切りかえし方がすごく勉強になります。

ということでここまでトーク3分ぐらい。時間があれば30分ぐらいお付き合いしたかったのですが、仕事にもどらなければ仕事ができない=帰れない!ので、一撃で鎮めるカウンターパンチを浴びせようと決意。

自分「自己破産したばかりなんですが、買えますか?」
相手「……」
自分「(終わったか…)」

…と思ったのですが、親戚を紹介してほしいだの、1度会いたいだの、しつこさMAX。ある意味感心しましたがこれ以上は時間の無駄なので、「仕事が忙しいので…」と行って電話を切断。そしてすぐさま着信拒否登録、これでしばらく様子を見ることにします(電話を変えて来る可能性もあるでしょうね)

発信先から会社を割り出してみると、横浜にあるベンチャー系の不動産会社でした。会社の名誉にかかわることなので公表は避けますが、確かに会社は存在していましたし、HPもしっかりしていました。もちろん登録免許番号もありました。なので、詐欺会社ではないと思いますが、だからと言って関わる必要はない会社です。

こんなんでほんとに買う人なんているの?って思うんですが、いるんでしょうね…

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コメント

  1. 煙々 より:

    チラシと同じで、下手な鉄砲数打ちゃ当たる的に電話しているんじゃないでしょうか。1000回電話して、1件でも契約に持ち込めたらよい!くらいに思っているのかもしれません。
    私の場合、流動性が低い不動産というものは、投資として及び腰です。そもそもノウハウがなさ過ぎて、投資に値するかの判断すらできません。
    どういう人があのような電話で購入するのですかね?そういう意味では、ちょっと興味があります^^

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