勤続40年でそれはないでしょ…な発言

ID-100148522

新年の余韻もすっかり消え、気づけば1月も後半になってきました。

こうなってくると年度末の季節が近づいてきます。最近は外資系を中心に12月決算の会社も増えましたが、相変わらず4月始まり3月終わりの職場のほうが多いとは思います。

ナントナクですが職場でソワソワしているグループがいます。それは3月で定年退職する人たち。面白いことにそれぞれの人を観察していると、まぁいろんなタイプがいるんですよね。

1番多いのが、もうやる気があんまりなくなっていて”ほどほど”に仕事をしている人たち。たまってしまった有休を消化するなどして、悠々自適な人も多いです。引き継ぎもやっているのか、やっていないのかよくわからない。まぁけしからんと思う部分もあるわけですが、私はそこまで立派な人間でもないので、この人たちを正面から否定することはできません。それに中にはラストスパートをかけているのか、懸命に働いている人もいます。仕事第一でがんばってきた幹部職員に多いでしょうかね。。。

ただ気になるのが、こういうセリフです。

「再雇用後の給与がスゴイ減る。やってられないよ」という不満

「退職金が年々減額されている」という愚痴

「年金だけではとても生活できない」という嘆き

こういう発言って、突っ込みどころが満載だと思いませんか?
勤続40年も働いてきて、かなり今更感を感じる発言です。

結果的には雇用も守られ、減額されているとはいえ退職金も支給され、掛け金の割には割高な年金を享受し、希望すれば給与は減るにしても確実に再雇用してもらえる。この状況を恵まれているとは考えずに、当たり前だと思っているどころか愚痴まで出す。

今の20代、30代が聞いたらどう思うでしょうか?
私はいい気なもんだ…と正直思ってしまいますけど。
平和ボケもいいところですよまったく。

1人1人は大変いい方々でリスペクトできる部分も多いだけに残念です。
どうもこの考え方の世代間ギャップにはついていけません。

ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。
初めてご訪問の方はこちらをご覧下さい。

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 

コメント

  1. kim99 より:

    気になるセリフは、資産運用してないことをうかがわせます。給与収入から支出している意識なのでしょう。そういう意識でないと40年間もサラリーマンをつづけられない。
    40年も資産運用していれば、資産の含み益や配当の合計の方が給与収入から投資する分を超える可能性は高いと思います。
    給与収入が副業になると、会社で自己実現を目指して仕事をする気がなくなり、不労所得だけで生活するリスクが怖くなって、会社から追い出されないようにより従順に仕事しようと私は思いました。
    円建てのリスク資産には金融緩和で10%以上の含み益があるはずなのに、ベースアップが最大でも2%位ってのは組合も経営も労働者をなめているし、ベースアップが1%にもいかないことに、暴動を起こさない20,30代の労働者ってどこまで従順なんだ、、日本経済の過去のポテンシャルというか、先進国であることが投資する人に恩恵を与えているのか? 私程度の人間にはわからない。

  2. ふわわた より:

    こんにちは。
    僕の職場でも、もうすぐ定年退職される方や
    再雇用の方がいますが、お金のことで愚痴や不満がたらたらですね。
    ですが、こういう方々をみていると今のうちからしっかりと資産を築いていくことの必要性も感じさせられます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。