国からもらえるお金は知らなきゃ損!

税金/年金/保険

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『知らないと損をするからもらえるお金の本』を読みました。

本の題名は「もらえる」の1語ですが、「給付制度」の紹介だけではなく、「控除制度」「貸付制度」「免除制度」「猶予制度」なども含まれています。それらを含めて「もらえるお金」という理解で書かれています。それとタイトルは国となっていますが、実際には「国」のほかに、「自治体」「民間」が登場します。

「児童手当」や「医療費控除」、そして最近では「NISA」などについては一般的に認知度が高いものだと思いますが、中にはあまり知られていないものもたくさんあります。一読してみると、あるはあるは…少なくとも自分は知らなかったし、聞いたこともなかったような行政支援が…。いくつか例を紹介します。

認定長期新築住宅等特別税額控除(投資型減税)
住宅ローンを組まずに、全額自己資金で住宅を購入した場合に受けられる所得控除。

広域求職活動費給付
失業者が遠方まで求職活動を行った際に、交通費・宿泊費等を助成する制度。

高額医療・高額介護合算療養費制度
介護保険料の上限額を定めた制度。高額療養費制度の介護版。

上記で紹介した3つはいずれも国の制度。これが自治体にもなると、さらにマニアックになってきます。「生ゴミ処理機購入費補助」「緑化助成金」「結婚仲人報奨金」などなど。。。たとえが適当ではないかもしれませんが、地域ごとの特色が細分化されているところを見ると、ふるさと納税の特産品と似ているような印象も受けます。

この本のタイトルにもある通り、これらは知らないと損をします。それどころか、損をしたことに気付かないということもありえます。全ての支援制度を覚えることはできませんし、そんなことをする必要もありませんが、何か大きなお金を動かすときや、引越しをするとき、失業や病気など家計がピンチに陥ったときなど、何か役に立つ制度はないか?と調べてみる癖はつけるようしたいものです。

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