2つのFOY2014 あまりの結果の違いが笑えてしまう

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突然ですが、次の数字をご覧ください。この数字は何でしょうか?

1.7712%

1.7064%

1.35%

1.5552%~1.7152%

1.08%

1.512%

1.51%

2.034%

正解は、モーニングスターから発表された今年の最優秀ファンド(Fund of the year 2014)それぞれの運用コスト(信託報酬)です。この際、ファンドの名前はどうでもいい…とにかくコストが高という感想のみ。先日行われた投信ブロガーが選ぶFund of the year 2014と比較してみれば、その高さは一目瞭然。

一応、受賞の選定ポイントをざっくりと読んでみましたが、結局はの1年間のパフォーマンスが優れていたという論評に落ち着きます。1年といえば短期の中の短期、しかも過去のリターンなんて来年どうなるか何の指標にもなりません。そんな不確かなものよりも、保有している限りはずっと影響を受け、どのくらいかかるかが確実にわかっている経費率(コスト)に目を向けるのが合理的なのではないでしょうかね。。。

因みに選ばれた最優秀ファンドには2つの共通項があります。

1つ目は、全てのファンドがノーロードではないこと。必ず購入手数料がかかります。2つ目ですが、全てのファンドが「投信ブロガーが選ぶFund of the year 2014」にランクインしていないこと(下手したら一票も入ってない?)

まさに水と油の関係。
立場の違いが鮮明で、両者はまったく理解し合えていません。

この結果、ある意味スゴイなぁ…と考えさせられました。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    Fandではなく、Fundだと思います。

  2. nantes より:

    通りすがりさん
    お恥ずかしい限り…早速修正しておきました。
    この間違い、前にも誰かに指摘されたような…
    進歩がない。。。

  3. opal より:

    ひゃー!驚きの高コストですね。いろんな視点を持ってないと投資はむずかしいですねえ。

  4. kim99 より:

    1%を超える手数料のファンドは、ほとんど利用してないですけど、、、デフレ時代の低金利な状況がないと、3%位の手数料のファンドを買うしかなかったのでしょう。この変化 数十年単位の変化を考えると昭和時代は日本は新興国、もしくは新興国ムード(つまり手数料が3%でも許される雰囲気)があったが平成に入りデフレの洗礼をあびて先進国の低成長社会がどういうものか、今体験させられてる感じはする。

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