節約は「長く」「正しく」「面白く」

ID-10088927

安定した生活と効率的な財産形成のためには、日々の節約がカギになってきます。
ただし、節約と一言で言っても、何から始めたらいいのか?何をしたらいいのか?を考え出すと意外と奥が深く、また人によって必要な節約や、そこにいたる考え方は千差万別。正解はありません。

今回は私が普段から心がけていること、自問自答していることを、まとめてみました。

聖域を作っていないか?
常識や世間体で考えるのではなく、あくまでゼロベースで検討することが大切です。そして聖域は作らないこと。保険料や教育費、介護費などは聖域となりがちですが、生活は待ってくれません。

甘い見通しを持っていないか?
毎年の定期昇給、年2回のボーナス、国からの年金、十分な退職金、親からの遺産、子供からの援助、妻のへそくり、リスク資産の運用益、副業からの副収入…こういう不確かなものを当てにするのはヤメる。初めから期待しなければ、それ以外の方法で何とかするしかない…という話になるので、必然的に生活が縮小化できます。

その消費に合理性があるのか?
・本当に今すぐ必要なものなのか?
・他のもので代替はできないのか?
・レンタルで済ますことはできないのか?
・新品で買う必要があるのか?

固定費から削っているか?
家賃、光熱費、保険料、自動車、通信料、食費(外食以外)など、1度削って習慣化してしまえば、あとは半自動的に節約が継続できます。

ムリな節約に走っていないか?
塵も積もれば…の発想は大事ですが、人生の長さが有限である以上、あまり細かいことに拘り過ぎることは合理的でないような気がします。それよりも「大は小を兼ねる」という考え方が大事。逆に細かいことは、多少ルーズでも問題なし。1円でも削ろうという節約はストレスにしかなりませんし、そんなことをしても続きません。基本となる大きな部分(固定費)を節約し、細かい部分(変動費)はできる範囲で実行していく。節約というとすぐに娯楽費や交際費を削りたくなりますが、そうなってしまうと何のために生きているのかわかりません。

何かの参考になれば幸いです。

ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。
初めてご訪問の方はこちらをご覧下さい。

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。