消費税10%確定・反対ではあるが景気条項削除は理解できる

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税制改正関連法の成立で、延期が濃厚となっていた消費税10%増税が確定したようです。

概略を整理します。

◇増税時期は17年4月(今からちょうど2年後)

◇景気条項の削除(先送りの禁止)

◇法人税の減税

◇定率減税等の直接的な影響緩和策はなし

私としては、以前からそうですが一貫して消費税の増税には反対です。もっと厳密にいうと、増税には賛成してもいい(確かにやむ負えない部分がある)のですが、そのやり方がマズイと思ってます。政府や行政への切込みが甘く、世間的な指示が得られていないからです。かといって、ズルズルと問題の先送りもできない。なので景気条項の削除に踏み切ったことは評価できますし、理解しています。

全ての人の要求にこたえることはできないので、泣いてもらう部分も出てくる。本当は、そこを恐れずに語れる政治家が出てくることを期待しているのですが、どうも財務省主導の増税という感が否めません。「消費税を毎年1%ずつ上げていく、そのかわりに政治家は〇〇するし、〇〇には泣いてもらう、〇〇はあきらめてもらう」とはっきりと言ってほしい。泣く側は抵抗勢力となるでしょうが、それを恐れて中途半端な政策を続けるのが、いちばんマズイというか、それこそジリ貧状態になってしまうでしょう。

増税は2年後です。明日明後日にいきなり上がるわけではありません。
時間は十分にあるので、それまでに対策は立てられますし、立てなければいけません。

私としては初めの1年間で今後の方針を検討し、2年目には具体的なアクションに移していきたいと思っています。焦る必要は全くありませんが、絶対に忘れてはいけない、2年後に来る生活の現実です。

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