年金のマクロ経済スライドはデフレ時にもしっかり発動すべき

税金/年金/保険

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年度が変わって、食材が値上げされた、税があがった…と、おカネの話題が豊富になっていますが、中でも繰り返し報道されているのが、年金制度におけるマクロ経済スライドの実施です。

簡単に言えば、年金支給額の伸びを物価上昇より低く抑える仕組みということですね。

年金支給額の増額率 < 物価上昇率

世代間格差の解消につながるわけですから、これはまことに結構なことなのですが、この政策ってデフレ時には発動できないって知っていますか?つまり今年のように年金の実質的な目減りはするものの、名目的(金額ベース)では下がらないという話です。現金の価値が高まるデフレ時にも支給額の切り下げが行われないということになるので、受給者は得をします。

これでは経済状況にスライドしているとは言えませんよね?中途半端です。

目減りといっても支給金額は増えるのですから、不満は出にくい。逆に、支給金額が減れば目立つので、反発が予想される。だから表立っては切り込めないのでしょうか…一応、これを修正しようという動きはあるみたいなので、期待したいところではあります。

いつまで先送りを続けるのやら (´・ω・`)

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