保険組合から今年も憂鬱なお知らせが来た

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保険組合から、保険料掛け率変更のお知らせがありました。当然ですが、少子高齢化の世相を反映して、負担増の改定です。特に年金については、労使合計での掛率が10%を超えてきています。

世間はどうしても税金にばかり目が行きますが、稼ぎが多くて累進課税に苛立つならまだしも、実際のところは税金よりも社会保険のほうが負担が重い。消費税は上げる上げないで騒いでいますが、保険料は毎年確実に、それこそ粛々と上がり続けています。しかも税金と違って、節税の余地がほとんどないのも厳しい。ここまで保険料率が上がってくると、組合の存在意義も微妙になってきますね…協会けんぽとほとんど差がないし。

私はまだ負担はありませんが、あと数年経てば介護保険料の負担も始まります。初めてこの制度を理解した時、必要な制度であることは認識しつつも、「今の高齢者は若い時に負担してないじゃん…」と思ってしまいました。負担していないというよりも、負担しなくてもよい社会、それでまわっていた社会だったということですね。

逆にこれ以上の少子化、高齢化が進めば介護保険の負担は40歳からではなく、30代、20代にも負担を求める時代も遠くないでしょう。実際に、厚労省の部会で議論されているようですし、そうなるのも時間の問題かと…

一応、平成29年度で年金の掛率上昇は止まることになっていますが、これだってどうなるかわかりません。予想するわけではありませんが、数年上昇を凍結させた後、再上昇してくると踏んでいます。

私は、本当に怖いのは税金ではなく社会保険料!だと思っているのですが、どうでしょうか?

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コメント

  1. ニシ より:

    いつも参考にしています。
    公務員は10月厚生年金一元化に伴い天引き額は増えます。
    共済短期(民間でいう健康保険)の掛け率も引き上げられました(笑)
    賃金上昇率も低く手取りがほとんど変わりません(笑)
    平成29年固定後も完全凍結はないと読んでいます。
    せめて年金だけでも現行の賦課方式ではなく積立方式にしてもらいたいものです。

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