投資で大事なのは運用成果でも運用方針でもない

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数日前の記事にも書いたのですが、このところの株高傾向で結構な含み益を抱えています。同じような方も多いでしょう。私の場合は投資元金の1.7倍ぐらいになっています。

こうなってくると運用成果にばかり目が行ってしまいますが、こんなものは結果論であってコントロールできるものではありません。そんな不確かなものよりも投資元金(投入資金)の確保のほうが、よほど重要です。

確実に投資資金を確保しましょう。
始めのうちは、そこだけに神経を集中すればいい。

投資資金を確保しようとすれば、結局、収入の見通しを立てたり、支出のコントロールをしなければならなくなるので、おカネのことを考える癖がつきます。運用方針を吟味したり信託報酬の手数料に気を配ったりするのは、後の話であって、あくまでおまけにすぎません。もちろんこれらのおまけ要素は無視できない大事なものですが、それは投資習慣を身に付けている人が考慮すべき話であって、その前段階の人であれば、思い切ってバッサリ切り捨てても良いと思います。

自分にも経験がありますが、投資を始めたてのころは何が何だかわからないことも多いです。そこで頭でっかちに難しく考えてしまうと行動に移せなくなってくるので、とにかく毎月毎月、投資資金を確保して何らかの金融商品を買ってみるという経験を積んでみればいいんです。半年も経てば、「別の商品」や「運用成果」や「手数料」が気になってくるので、それはその時に悩んで勉強すればいい。多少の損失を被ってしまう可能性はありますが、それは勉強代と思って割り切るしかありません。後から考えてみれば、何故あんなファンドを買ったのか、なぜあんな会社に投資したのか…となりますが、それはそれでいい思い出になります(笑)このへんの話はまた別の機会に。。。

繰り返しますが、投資で大事なのは運用成果でも運用方針でもなく、投資資金の確保です。
次のステージの課題は、次のステージに立つことができたら考えればいい。

投資と同じく、課題の設定も欲張らずにコツコツいきましょう。

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